シビックタイプRのek・シビック・ホンダ・シビックタイプR・ek9に関するカスタム事例

ハグリの続き。まずは、リスク回避のためバッテリーのマイナスを外しました☀️

そんで、サイドのカバーを外そうとするとシートのステーが邪魔で外せません。まずは、椅子を外さないといけないみたいです。

シートベルトのボルトをまず外します。

で、ベルと外そうと思ったらカバーがあるのでこじってはずします。

でボルトを外すとごついワッシャーがついてきました。バラバラにならないか不安でしたが、モドケ止めでセットになってて安心です😄

その後、シートベルトのセンサーを外します。

そんで、シートのボルト４つを外していたらトラブル。グリスがシートに😫

実は最初から付いてたシートがボロくてヤフオクで美品を競り落としたのですが、取り付けるときにレールにモリブデンを付けたのがあだとなり、脱着する際に知らず知らずの内に手に黒グリスがついて黒いシミが付くのです。そんで、このグリス、一度シートに付くとシートの起毛に入り込んで落ちない😢左右で13万もしたシートがモリブデンまみれになるとは泣けてきます😭ここはリチウムグリスみたいな透明のがいいですね、もしくはスプレーグリス少し付けて終わりにするかですね😅

シート自体は無事外れました。この時レールを一緒に外さないといけません。ホンダのレカロレール、レカロ製と違って左右でワイヤー連動しており、右側が合っても左側が微妙に合わなくてシートの六本ボルトをつける際にかなり難儀するのです、またどこかでレポートあげたいと思います😅

取り外したついでに、さんざんな目に合ってるモリブデンを徹底的に落とします。

続く。