ジムニーの小径タイヤでは無理・トランスファーブラケット割れ・リフトアップも必要・ガレ場チャレンジに関するカスタム事例

隼塾に行ってきました。

これ、スッパさんの前転トライ

助ける前に、皆んなで、記念撮影

復帰までに、ウィンチ２回

はなたん、前輪のドラシャが折れて、、、退却中

朝、まだ傷少々の、ウチのジムニー君

大津ＳＡ

集合場所に来ました。

ホイル裏はきのタイヤ

ネーサンのＪＡ１１

裏はきタイヤの中央あたりにエアバルブ

隼師匠の２３Ｗ

林道を通りガリガリ山に突入

最初の川渡り

もう直径５０ｃｍの岩のガレ場

大径タイヤでもちょっと難しい

ぬかるみもタイヤがめり込みます。

ウチのジムニーは、
ここだけで、２回牽引、バンパーボコボコです。

その後、

小径タイヤでは、カメ１０回+牽引１０回

デフ、トランスファー、アームグラケット衝突無数

左右ロッカーボコボコ、、、

ガレ場を登ったはなたん、、、、、
フロントドラシャが折れて、退却です。

ウチのジムニーはは、石に乗り上げた後、
牽引してもらった後、
アブソーバーが抜けて、折れてました。

沢を落ちていきます。

道路じゃありません。岩だらけの沢下りです。

３００mmぐらい落下します。

スッパさんの前転チャレンジ

無事復帰したスッパさん。

修理工場に駆け込むウチのジムニー君

アブソーバーだけなら、中古品ですぐ直ったんですが、、、

トランスファーのアルミ鋳物のマウントブラケットが折れており、、、
プロペラシャフトもダメで不動車に、、、

ジムニーを置き去りにして、

帰宅。。。

アハハ、これはやってしまいましたが、、、

さて、明日からどうしよう。

また、

１０回以上、牽引救出していただいた隼師匠初め参加者の方々、
名古屋まで連れてきてくれたスッパさんに感謝します。