GRヤリスのいいね&フォロー&コメントありがとうございます・GRヤリス・GRヤリスフルチューン・GRヤリスGarrett G25/550タービン・Revolution デモカーに関するカスタム事例
2024年11月10日 16時16分
430馬力の魔改造ヤリスGarrett G25タービン、ウエストゲートDRAG仕様に乗ってます。 また、 車、バイクのワンオフカスタムパーツ制作、アルミメーターホルダー、オイルキャッチタンク、アルミ、ステンレス溶接加工、その他、制作、修理、販売をしています 宜しくお願いします
GRヤリス仮納車です。
430馬力、トルク54k、最大ブースト2.0k
オーバー、X Shift、最高のマシンになりました。
めちゃくちゃ速いです
3800rpmから、加速そーち!
ウエストゲート大気解放ヴェーっと、亜高速!
430馬力、この暴力的な加速はぶっ飛びかっ飛びです。
また、
AP Racingブレーキは強力なストッピングパワー
時速160キロから効きます。
ノーマルじゃ絶対止まりません!
乗り手も安心して乗ってられます。
エンジンパワーだけ追求しても
ブレーキチューンがおろそかでは危険な
神風特効車両になってしまいます。
430馬力の加速Gは、は助手席の方の背中をシートにめり込ませます。
X Shiftシーケンシャルミッションの
シフトチェンジも最初は戸惑いますが
すぐ慣れます
もうHパターン乗ってられないですね
シフトミスは皆無です
非常に乗りやすいですよ。
この仕様ならサーキット、DRAGなど
あらゆるステージを乗れてしまいそうです
私はサーキットは走った事ないのでどんな感じか理解できませんが、
私なりに120パーセント満足です。
ウエストゲート開くと亜高速、Garrett G25/550タービン炸裂です。
Revolution 76.3パイ、チタンマフラーからは、
パンパン、バックファイヤー
X Shiftのギア鳴りと加速は強烈です。
あっとゆうまに一般車が米粒に見えます
最高のチューニングカーを造ってもらいました。
ミッションオイルクーラーがバンパーから
チラリここもニューヤリスっぽくて
気に入ってます。
マネする方いるかも。
石はね気になりますが😅
Revolution さんのセンスの良さがいいですね。
Revolution GTウィングも
羽の部分はもちろんカーボンで、
形状はまさしくステルス戦闘機の羽みたいです。
空力性も兼ねての設計でしょうか?
気に入ってます。
ECU がMoTeC制御の為、乾いたエキゾースト音が、周りに響きます。
シーケンシャルミッションのギア鳴り音と
また、
タービンのコンプレッサー吸気音と、街乗りもかなり目立ちます。
オフ会やカー用品店など行くとエキゾースト音で、スターになれます。
これはかなり優越感にひたれますが、
警察の目が心配です。
Revo羽、付けました
以前付けてたCwest GTウイングと交換です
リヤのトラクションよくかかりそうです
2本の柱と
見た目もワイスピっぽくカッチョイイ、これも気に入ってます。
スピードが乗ると羽がシナリ
リヤのトラクションがかかる様に設計されたパーツです。
AP Racingビッグキャリパーローター
フロント9664(6ポッドキャリパー)
リヤ9440(4ポッドキャリパー、超ビッグローター)のフルセットです。
時速160からよく効きます
ホイールはRAYS TE 37 9.5J 18で、タイヤはPOTENZA RE-12Dです。
ショックはRevoさんオリジナル
コクピットセンターに
X Shiftギアレバーが目を引きます。
通常ですと運転時はX Shiftレバーが、ガタつくと時がありますが、
ガタつき防止にエンジンマウント強化していただきましたのでガタ付きもありません。
ダッシュボード助手席側の
ガレージMAEDA新製品、GRヤリス用60パイGTメーターホルダー4連はアルミ製で
ダッシュボードに馴染むデザイン、認識性
抜群です。
BRIDE のLOWMAXバケットシート、
(red)
このシートは腰や背中が痛くならない
長時間乗ってても体が楽です背中が気持ちいい。
座ったまま眠ってしまいそうです。
日本人の体系に合わせて出来たシートです。
この車両はほとんど軽量化はされておらず
ロールバーを組み込む為リヤシートを外しただけです。
ダッシュ貫通ロールバーが
レーシーさを引き立たせます。
Revolution さんの本気度を感じさせます。
アイドリングも以前のセッティングより
安定してます。
ハンチング等も見られません
タービンをG25/550に変えたせいでしょうか
完成度が高く乗りやすいです。
過激チューニングショップ
Revolution の高い技術力の証明です
ビレットのビッグサージが
目立ちます。
エンジンルームも仕上がりが美しい
ノーマルの原型を留めてません
MoTeC ECU+フルタービン、ウエストゲート
X Shiftのセッティングは、
Revolution じゃ無いと出来ません。
他のパーツメーカー、ショップさんのデモカーはともかく
一般車、オーナーカーでは今のところ技術的にピーキーな仕様になる為、ここまで乗りやすい車は造れないと思います。
Revolution さんでは私と近い仕様の車は
デモカー入れて数台いますが、
他のオーナーカーでは見た事ありません。
Revolution の高い技術力に感銘します。
GRヤリス用大容量セパレート式オイルキャッチタンクと、
X Shift専用シーケンシャルミッションオイルキャッチタンク
仕上がりも美しい、いい品物が出来ました
どちらも
ガレージMAEDAのワンオフ試作品です
一台の車にオイルキャッチタンクが
二つ装備されてるのはまれですねメカメカしくなりました、
見てると
何かの装置みたいです。
仮納車後3週間たって
Revolution に再入院です。
つぎのチューニング内容は、
次期搭載エンジンG16E改1.75L
(HKS 1750エンジン)とGarrett G25/660タービン換装、
大容量燃料コレクタータンク、
E85燃料フレックスセンサー、
メインインジェクターは1050ccX3から1500ccX3に打ち返え、MoTeC ECUの再アップデートなどが
次のチューニングメニューの超ハードチューン最終形態です。
また、
100ccの排気量アップで、
今の現状から更に200馬力ぐらいパワーアップ、9000rpm回る600馬力オーバーの、強烈なターボカーに生まれ変わります。
また、
E85燃料エタノール、レース用
燃料も使うことになるのでE85フレックスセンサーをインストールします。
更にビッグパワーを発生させるでしょう。
車重1.2tでこのパワー
乗りこなせるようになるには時間がかかります。
完成後はとてつもなくヤバいモンスターヤリスが
誕生します。