レヴォーグのレヴォーグ・静電気除去チューニング・スーパーリアクター・静電気除去・静電気対策に関するカスタム事例
2024年02月23日 16時26分
スバリストになって早10年… ほんのちょっとスバリストらしくなりました! これからも宜しくお願いします(^^) ※Twitterも初めました。まだあまり慣れていませんが😅
以前投稿したN BOXさん作成のスーパーリアクターRXスペシャルのその後になります。
以前投稿した時はバッテリーのマイナス端子に繋いでいましたが、他に最適なところがあるのではないかと考え、フロントフェンダーのボルトに繋ぎ変えました。
暫くは満足していたのですが、1ヶ月くらい経過してくるとスーパーリアクターの特徴の一つでもあるケミカルを使わなくとも撥水をバッチバチにするという効果が次第に消えてきたので、再度バッテリーのマイナス端子に変更。
その際に面倒でやっていなかったECUリセット→ECU再学習も決行。ちょっと再学習は色々な速度域でやらなければならないので、高速であっても回りに車がいる時間帯には出来ません。ということで3時起きで再学習してきました(笑)
結果は…
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大成功です!
ゼロ発進からターボラグがゼロとは言いませんが、ほぼゼロになり、高速まで一気に吹け上がってくれます。S#ならターボラグはないでしょうね。
直接の要因はターボが直ぐに効いてくれることと、パワクラの漆黒CVTオイルのおかげでゼロ発進時から、トルクがしっかりついてきていること、エンジンオイルのパワーロスがないことと等々ありますが、特にこのターボがラグなく直ぐに効いてくれるのはスーパーリアクターの静電気除去によるものだと思います。スバルのターボ車はどうしても下のトルクがスカスカするので、ラグなく直ぐにターボがアシストしてくれると出足のモッサリ感がなくなるわけです。
置く場所としては優先順位をつけるなら、スバル車においてはコンソール内→エンジンルームです。効果をより強く感じた順ですが、恐らくボディ下の静電気がスバル車は多いんだと思います。撥水バチバチはマイナス端子なんですけどね😅