ハイゼットカーゴのヘッドライトレンズ磨き・コンパウンドに関するカスタム事例
2021年09月01日 09時25分
以前のデータを失念!してしまっての再登録です 車クルマに限らず オモシロイことあったら書きますんで また宜しく。 工場務めの会社員だけど、それは世をしのぶ仮の姿 農作業は、半分趣味 板金塗装や機械類の修理や制作は 趣味と実益を兼ねた道楽であり楽しみです。
定期的にやってるヘッドライトの磨き加工
ライトが黄色く濁っていると
「古い車」が、その部分だけで「ボロい車」な見た目になってしまうので
ライトレンズの透明な状態の維持は重要かと思う。
マスキングして
#800くらいの耐水ぺーパーから始めて
コンパウンド2種類はオービタルサンダーで
あっという間に研磨
適当なワックス施行でスケスケのキラキラに完了
電動工具を使うんで、作業時間は
左右で30分とかからない。
ウレタンクリヤーで塗装とかもいいけど
大した手間でもないし
ときどき研磨する前提なら
磨きだけの方が透明度高そう
業者にたのむと、同様な作業で数千円の作業料金が発生しますが
ご自分でやればタダです。
と、某車関係の番組でよく言ってる