インスパイアのスマホホルダー・補修作業・溶着DIY・プラリペア・部品がないからに関するカスタム事例
2023年01月09日 09時30分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
スマホホルダーが📱壊れました
そもそも商品が外国製
廃盤でして
iPhoneを
カーオーディオのように使えるようになってます
つか
Wi-Fiにしてあるんですが
それをすれば音が不安定
有線通信なら干渉しないため
安定します
Lightningコネクターの差し込み電源がホルダーと同化されている国産の製品がないので
sinjimoru の製品は唯一のもの
アホみたいに楽なスマホホルダー📱です
プラパーツの強度によって割れます
リペアしました
雑ですが
接着するけど
接着剤じゃ繰り返し補修に向かないです
プラリペアは
溶着補修なんで
素材とつながります
見た目は悪いけど
折れた部分から精密な穴開けして
ネジを埋め強度を格段に向上させて骨折を直してあります
車の環境下
過酷なので
ストリートでは実現してない部分を追加でDIYしました
球体のナックル部位に埋めたネジ穴の頭の中見えてます
新年早々に
補修する羽目になったパーツですが
サクっと直って安心しました😮💨
これが壊れてると手に持ってスマホ操作してると見なされ交通違反になり、おまわりさんに反則キップ切られます😂
私はこれでルールを守って安全性を確保してスマホ📱の音楽やナビを楽しんでいます✌️💕💕💕