ヴェルファイアのハブセンターリングロングに関するカスタム事例
2019年06月08日 14時05分
車好きのおっちゃんです。 車歴 1.アルトワークスS-X CL11V 2.180SXタイプⅢ RPS13 3.レガシィワゴンD型 BH5 4.エクシーガ DBA-YA5 5.エスティマ ACR30W 6.bB NCP30 7.ヴェルファイア AGH30W 8.マークX G's 9.クラウンクロスオーバー RS 勝手にコメント、いいねをしちゃますが、悪しからずご了承下さい。 カスタム車、ノーマル車を問わず、マイカーをこよなく愛し、大切にされてる皆さんに敬意を!
大したヴェルネタはありませんが、今日はこいつが着弾してました〜。
ハブセンターリングのロングバージョン!
5mmを超えるスペーサーを付けると通常のハブセンターリングは機能しなくなり、取り付け時に手締めでセンターを出しつつトルクレンチで締付けて、走行後の増し締めを5~6回行ってホイールセンターとハブセンターを合わせてますが、それでもズレた感じするし、ホイール外す度にセンターがリセットされるので、非常にめんどくさい…
(ノω<`*)ォゥー!!
で、見つけたのがこれ!
20mmの高さがあるので、スペーサーなんて気にならないですね。
これでホイールセンターがすぐに出せるので、増し締めは1~2回とかなり楽になるし、ブレもかなり軽減されるので、安心!(*´艸`*)
さて、今日は今からこいつを組み立て、爪折り頑張ります!
あと、先日に万力を取り付けたり、ハンダゴテも購入したので、作業台もかなり充実してきました。
まあ、今のところハブボルトの加工しか使うことないけどね…
クラブのシャフト抜き機も買おうかな。
あと、3月より寝てるこの子達もどうにかしないとね…。こっちはワッシャー噛ませば、TRDの補強材と共存できそう。
問題はこっち…。
TRDの補強メンバーとかなり干渉してそうなので、当ててみないと付けれるか分からん…。
そのためには前後をウマにかけないといけないからめんどくさいのよね…