wattsさんが投稿したマークX・GRMN・オッサンの独り言・おっさん≠スバリスト・年寄りの話は長いと相場は決まっているに関するカスタム事例
2019年02月05日 12時09分
勢いだけでRA−R購入したおっさんです。納車予定が遅れに遅れて2019年1月27日遂に納車!→即浸水 モータースポーツ今昔物語や貧乏チューンなどを垂れ流すことが多いですw 需要が有るようなので長年溜め込んだ工具も紹介します。改造しないと気がすまないマン・ブルー参上!
おっさんはスバリスト(最近はsubie"スービー"と言うらしいですが)と思われてるみたいですが、スバリストではありません。
はい、そこ「え?」とか言わない。
長いことホンダ車のっていましたし、バイクもホンダが多かったですし、トヨタ車、日産車、ダイハツ、三菱、スズキ、マツダ、国内の主要メーカーの車は全部乗り継いでいます。
ラリーでグラベル走った経験からスポーツ4WDが好きになり、たまたま先輩のお下がりで売ってくれたのがヴィヴィオで、練習車を探してた時売ってくれたのがGC8だったのです。
今回はWRXを買いましたが、FK8とどっちを買うか半年以上悩みましたし、その時たまたまRA-R発売を知って決断しましたが、三菱が今でもエボ作っていたらエボ買った可能性も有りましたし、日産がR35のグランドプレミアム方向じゃなく、R32の方向性を継続していたらRを買ったかもしれません。
という訳で、「その時買える(資金的意味でも)もので一番趣味に合う車」を買ってたらたまたまスバル車が手元に残ったという訳です。
さて、そんなおっさんが今新車でFRを買うとしたらというIFのお話ですが、 新型スープラではなくマークXのGRMNを買いたい。
新型スープラはがっかりしました。カッコいいとか悪いとかじゃなくて「Z4 モディファイ」じゃん!
↑これにつきます
4本出しマフラーが目を引くリア
今回のGRMNは、318PS、380Nmを発揮する3.5リッターV型6気筒自然吸気(NA)エンジンに専用6速マニュアル(MT)を組み合わせ、FRスポーツの走りを追求。リアデフのギア比の変更や操作系のチューニングで快適なシフト操作を実現するほか、エンジンなどの専用チューニングでトランスミッションとのマッチングも図っています。
252カ所ものスポット溶接打点の追加でボディー剛性を高めている上、新開発のアブソーバーによる専用サスペンションや電動パワステのチューニングで、意のままのレスポンスを実感できる車に仕上がっているとのことです。
エクステリアは、メッキ加飾のダーク化で鋭い印象になったフロント、4本出しマフラーのリア、BBS製19インチ鍛造アルミホイールと前後異サイズタイヤといった専用装備でスポーツを強調。CFRP(炭素強化プラスチック)製ルーフパネルもオプション(27万円)で設定し、重心上部で10キロの軽量化に貢献します。
インテリアもカーボン調加飾とピアノブラック塗装を組み合わせたインストゥルメントパネルに専用スポーツフロントシートなど、レーシーな仕立てになっています。
おっさんならZ4の焼き直しのスープラ買うならZ4買うし、Z4買うならマークX買いたい。
少なくともGRMNはただのちょい悪オヤジの乗るセダンとはひと味違うと思います。
まあ、ぶっちゃけ乗ってないからわからんし、新型スープラが超良くてZ4の焼き直しのレベルを超えてる可能性もあるけど、今分かる情報の範囲内ではこっちが欲しいね(笑)