シルビアの追突された・弁護士特約に関するカスタム事例
2018年10月05日 22時31分
2015年6月に追突された事故、ようやく相手側からの支払いが終わりました。
相手は80代のご老人、信号が変わったので停止したところ、後ろから追突。追突後、3回ほどアクセルを踏まれ。
アクセルとブレーキ間違えた、と…
バンパー、テールランプ、マフラー、バックカメラ他、請求金額は65万ほど。しかし相手は任意保険未加入、しかも生活保護を受けている、そして老人。貸してくれるところもなかったそうで、弁護士に介入してもらいました。ご老人はその後お亡くなりになられ、最終的には息子さんが払われたそうです。
実はその後、また追突され、その時の相手は任意保険に加入していたので、この時の事故で修理しきれなかった部分も修理してもらい、今ではキレイになりました。
2度目の追突時。この時はブレーキが効かなかったそうです。
2回とも、誰もケガ人がいなかったのはせめてもの救いでしょうか。