CR-Xデルソルのドライブ・オシカーズ・ホエールタウンおしか・コバルトライン・ミーティングに関するカスタム事例
2020年11月03日 21時22分
珍車?レア車のCR-Xデルソルに乗ってます! 無言フォロー大歓迎です。 毎月第二日曜日に仙台泉ヶ岳駐車場にて開催の「イッズミー」に出没していますのでお見かけした時は気軽に声かけてて下さい!
Cartuneの皆さん、こんにちは😊
今回は宮城県の先っちょ牡鹿半島で毎月開催されているオシカーズに約一年振りに行ってみました😉
会場に行く途中、ホエールタウンおしかに寄って🚻休憩と息子に食べたいからと頼まれたクジラの刺身(赤身&皮)を買っていきます。
会場に到着です。
以前はホエールタウンおしかの駐車場で開催していたのですが台数が多くなった為かコバルトライン終点近くの駐車場に移ったみたいです。
会場は誘導の方がいまして国産外車旧車新車メーカーなどにあわせて適宜誘導してくれている為綺麗に並んでました。
ケータリング移動販売車も来てて色々充実しています。
今回も全部は紹介できないので私の独断で珍しいクルマを紹介していきます。
最初はトヨタ2000GT。
実際見ると以外とコンパクトで運転席が普通のクルマの後部座席辺りにあるのでノーズが非常に長いです。
話題のトヨタGRヤリスです‼️
標準車と違ってカッコいいです😁
運転席に座らせてもらいましたがシートは硬めでレカロっぽい?
シフトはストロークが短く遊びがほとんど無いので剛性高いのは感じる事が出来ました👍️
生で初めて見ましたがリヤフェンダーの膨らみが尋常じゃないです💦
GRヤリスの御先祖様トヨタ セリカGT-FOUR(ST-165)のラリーカーです。
当時の「流面形、発見さる。」のキャッチコピーが印象的で曲面の流れるフォルムが美しいです
ルノー8Sとプジョー206のラリーカー。
ルノー8Sは2015年まで実際にイタリアのレースで走っていたと書いてありました❗
アルピーヌルノーA110とルノー5(サンク)ターボ。
ルノー5ターボはルノー5シリーズのエボリューションモデルなのでベースモデルにブリスターフェンダーを付けただけかと思ったら、外板はなんとベースモデルとの共用部品は無くベースモデルに似せて作ってあるだけというのが驚きでした。
このクルマも生で初めて見ました❗
未来のクルマ、テスラ モデルSです。
アメリカのクルマだけあって大きい。東京から来た方でこの牡鹿半島まで来るのに途中2回充電必要だったそうです。
特徴的なセンター画面はホントに巨大でした!
トヨタ92レビンです。
ハチロクの次に出たモデルで歴代レビンの中で一番売れたのに今は全然見かけないですね。
メルセデス・ベンツの温故知新
シトロエンの温故知新
駐車場の片隅に止まっていた激レア車。気づかない方もいたみたいでもったいないですねー
ルノーウィンドというモデルでデルソルと同じ様にメタルトップがオープン&クローズするんですよ。
斜め後ろから、Bピラーからの造形がどことなくデルソルっぽいなーと眺めてました。
同じ角度からの写真貼っておきました。
どうでしょうか?
今回はオーナーさんが見当たらなかったので残念ながらオープンになるところは見れませんでしたが、以前別のミーティングでオープンになる所を撮った写真を貼っておきます。
オープンの手順は・・トランクが逆ヒンジでパカッと開いて、Bピラーを中心にルーフがクルッと回ってトランクに入るというこれまた独創的な方法でデルソルのトランストップに並ぶ変態的方式だと思います😁
ちょっと早めに会場を後にして、コバルトラインを流して帰って来ました。
ホエールタウンおしかで買ってきたクジラの刺身はこれです。白身と赤身を薄く切って両方一緒に食べると旨いですよー
臭みもないのでオススメできます。