ロードスターの新規プロジェクト始動・マツダの不振時代は人災に関するカスタム事例

(過去スレのほぼ再掲だが)
大学卒業前の1994年12月。
初代ロードスター納車。
ナンバーは３桁。ナンバー未取得の展示車を購入。卒業前に少し乗ろうとしてたんだね。
しかし... 🤤
納車早々問題が起こる。
グローブ奥辺りからの水漏れ。
アンフィニ仙台(現 東北マツダ)の優秀過ぎるゴミフロントマンは『トップからの漏れ』と譲らない。
なんやかんやで結局はダッシュ奥の溶接不備が判明。
で、即入庫。その間にもノボリを倒したらしく、アンテナ付近のリアフェンダーが少し凹んだ。それもこらえて、ポリマーで磨けと指示。その間ずっと代車のカペラ(クロノスバブル後のやつ。つまらない車でしたな。)
で、数日後店に呼ばれた。
店長、工場長、担当セールスが三人あちきの車の脇におる。なんだ？🤤
で、工場長より、『指示の行き違いで凹み部分を鈑金塗装してしまった』と。
もー我慢ならんかったね🤐
まだまだ社会人にもなってなかったわたくしでしたが、『こんな車要らねえ。金返せ』って工場内に響き渡る声で怒鳴ってましたわ🤐
結局、改めてNA8にスカッフやらリップやら常識の範囲で付けさせて二台目を再納車させた。(先の車はデモカーとなり、数年後町で見かけた🤑)
で、二代目も塗装の不備が発覚。
再び預け、広島を往復する事になる。　
バイト先に来てた(のちに潰れる)マナーのわからん宮城マツダのOBやら、無愛想な部販の奴やら。のちにカミさんのDW3デミオを買う時まで不愉快人間が続いた。
本当にマツダは人がひどかった。
以降、マツダへの新車注文書を切ったことがない。
担当のセールスマンの人柄以外はね。
今回、三代目はマツダが関わる事は少なかろう。だけど一抹の不安はついて回るのだ。
さぁ、明日もまた『人任せにしない整備』が始まる。