アクアのカーオーディオ・サブウーファー・検証・それっぽい書き方・傾けようぜに関するカスタム事例
2025年01月19日 14時53分
カーオーディオメイン スピーカー3way:nellopaco N5.3 アンプ:SONY XM-N1004 2枚 サブウーファー:AIYIMAスピーカー4インチ4発+12インチパッシブラジエーター 箱:自作 DSP:sennuopu x11b AudioPlayer:AIYIMA DP01/AIYIMA DAC-A1 ケーブル:MONSTER M600S 16GA/18GA RCAケーブル:オヤイデ電気 PA-02 V2/モガミ2549
今日はちょっとサブウーファーの検証的なものを。
ホーム用に車のサブ使ったらどうなんだろうと言う事から始まる。
もちろん車のサブはバナナプラグで接続する方法を取っており、ホームへの転換も容易にできる。
動画は撮っているが参考にはならない。
音がぼんやりしていて、なんか家中に低音が響いて打ち消しあってるかのうような違和感。
そこでホームオーディオでは当たり前のように、インシュレーターが存在するのだ。
効果は調べてみたらわかると思うが、箱の振動による接触部位からの振動(響き)を抑制することだ。
試しにダンボールの空箱を引いてサブウーファーを傾け、接地面が少ないように設置してみたところ、違和感となっていた音が消え、クリアで引き締まった低音が出るではないか。
早速車に戻し、木材でサブウーファーを傾けて聞いてみる。
今まででも満足していた低音だったが、車体伝わっていた余計な余韻がなくなり、更に心地良いサウンドを奏でてくれる。
これはいい。ただ傾けるだけ、されど効果抜群。
ただし、残念ながら運転中は使用できない。転がるからだ。
ついでにラゲッジボードの下に敷いてみたが、これでも多少効果があった。
結論。
オフ会の時は傾けますwwwww🤣🤣