ロードスターの過去画・読書・吸血鬼ハンターD-血風航路・☆☆★★★に関するカスタム事例
2022年05月02日 22時38分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
知床横断道路
まさかこの8ヶ月後、あんなことが起こるなんて。
あの社長、目が完全に「俺は悪くない」って言ってるよね。
安っすい土下座は批判炎上をさけるためのポーズなのも見え見えだし。
人間のクズって、ああいうのをいうんだろうな。
マスコミの報道姿勢にも問題あるけど、あの社長はないわー
【読書記録】
【24】,『吸血鬼ハンターD-血風航路』菊地秀行:著(朝日ソノラマ文庫)
あらすじです。
永遠に海を彷徨う呪いにかけられたデッケン号に、5人の乗客がいた。
過去の記憶を失い、なぜ自分がここにいるのかもわからない。
そこへ黒衣の美丈夫、Dがやってきた。
永遠に思われたデッケン号の、真の目的が明らかになる——
● ● ●
シリーズ40作目になります。
分巻も結構あるので、冊数でいったらかなりの数になるでしょう。
貴族にとって流水は忌避すべきもの。
周りが海である船は、ダンピールであるDにとっても苦手なはず。
しかしそんな様子は少しもなく、相変わらずの超絶技巧。
かっこいいです😊
展開は相変わらず雑というか一方的というか、情景がよくわかりません💦
菊地さんはそういう文体だから仕方ないですね。
DがかっこいいからすべてOK❗️
間がいくつか抜けてますが、また見かけたら読んでみたいと思います😊
☆☆★★★星二つ