DS3 カブリオのルーブル彫刻美術館・フランス繋がり・ソロツーリング・芸術に関するカスタム事例
2023年05月16日 05時28分
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ルーブル彫刻美術館 その3
(※疑問を 調べたのでコピペ貼っといた)
古代ギリシャやローマなどでは、包茎・短小は「美しいもの」と考えられていたのです。
なぜならば、自然な状態の肉体が最も美しいという価値観があったからです。
肉体は美しいものだとし、自然体こそが「美」であったのです。
だからこそ、ペニスに対しては包皮に包まれているペニスこそが自然で正しい姿だったのです。
通常時にも亀頭が露出しているのは、汚らわしいことでした。
当時、裸で運動競技をしていたので、包皮を紐で縛って亀頭を隠したとも言われています。
割礼をした人を罰したり、その人を死刑にするようなことにもなっていました。
その価値観を今に伝えるのが、ルーブル美術館にある。
大昔に高須クリニックの医院長がいたら 極悪人だったんだろなぁ〜〜〜〜🤔www