V50のドライブに関するカスタム事例
2019年10月24日 21時12分
いいね/フォロー/解除ご自由にどうぞ… 気が向いたらフォローお返ししますが 写真と記憶の整理で使うことがメインなので、反応が悪くても気を悪くなさらないでください。。 首都高エンジョイ勢
去る日曜日は妹の結婚式でした。
もう二人の主役である両親とみんなの着物を乗せ、いつものように運転手。
着物を積んで前泊ホテルへ、その後両親はそれぞれの祖母を迎えに。
両親を祖母のもとへそれぞれタクシーした後、車を戻しに行きました。
あ、妹は旦那のアウトバックで颯爽登場です。(汗
今は都内は落ち着いたんでしょうか?
即位の礼で下道はパトカーだらけでした。
ホテルでラグビーの選手を生で見たんですが、それよりも北海道警察が前を横切ったことの方がテンションが上がりました(笑)
あとはドライブ中のスポーツカーやら、黒塗りセダンやら、おー怖い怖い。
マツダ、フォードと共同開発していた時代の末期の車種ですね。
マツダ製のエンジンは回すような類ではなく、かったるい部類に入ります。
フォード製のプラットフォームはガッチリしていて、重厚感があります。
加速は悪いものの速度は出せるので、高速ではかなり乗り心地が良いです。
親父は気遣って「レガシィで行った方が良かったか?」と言ってくれましたが
ボルボで良かったと思います。
最後の家族旅行に行ったのもこの車でした。
赤いボルボ、実は前に実家に居ました。
740セダンでした。
この車は前車のもらい事故保険にて、中古で買った車でしたが、今の自分のレガシィ並みにうるさかったです。
納車時僕は5歳児だったんですが、既にvとoとlが書けたのはこの車のお陰でした。
やかましい2.3リッターエンジンを轟かせ、妹と共に両親に色々な所へ連れて行ってもらいました。
ちなみに事故に遭った車は初代レガシィワゴンだったりします。
親父曰く「丈夫と言われたスバルであのザマだ」からの740のセダンです。
この頃のボルボは、崖から自社の車を突き落とす会社でしたね(笑)
そういうところ、割と好きです。
普段は高くてとても食べられないような値段のメンチカツ。
貧乏舌なのかイマイチ凄さが分かりませんでした。。
祖母が残したチラシ寿司はめちゃくちゃ旨かったので、そちらがオススメです。
ホテルから見る明け方の東京タワー。
首都高。トミカのようです。
最後の方雑ですません。