アルテッツァのアルテッツァ・ドアパンチ・己の非を認めろ・詫びは無し・怒りしかないに関するカスタム事例
2019年09月12日 11時59分
大阪でアルテッツァRS200 Zエディションに乗っています。 決して速くないし古いクルマですが、 愛着を持って弄りつつ維持ってます。 カスタムや修理は基本的に 自分の手で施工しています。 自分の手で弄るとクルマに対する スキルも上がりますし、 愛着も湧いてきます。 殆ど休止状態ですが別HNで みんカラもしています。
夜勤を終えて、
さあ、帰ろう!と、
バッグを助手席に入れようと
ドアを見たら、、、
ドアパンチをやられてました(怒
自店の駐車場でやられたので
犯人はお客さんである事は
間違い無いので、
探して詫びなり修理なりをさせる事は
私の立場上できません(ー ー#)
てか、ぶつけてしまった事は
仕方ないのだから、
詫びくらい言いに来いって話しですよ!
やり場のない怒りとは
まさにこの事ですね(-_-;)
とりあえずタッチペンで簡易補修をし、
塗料が乾いた頃に磨いて目立たなくするしか
できません。
やられ損とはこの事ですね。
納車した時はキズひとつ付いてなかった
僕のアルテッツァですが、
日に々小キズが増えてきました。
クルマは外を走る機械だから
ある程度のキズは周知の上ですが
明らかに人的被害によって付けられる
キズやヘコミほど腹だたしい事はないですね。
僕の小学一年生の娘ですら、
自分が悪い事をしたら素直に謝るのに
それもできない奴は人としてどうかと思います。
CarTuneの皆様、すみません。
あまりの腹立ちのため
愚痴を書いてしまいましたm(_ _)m