インスパイアのエンジンルーム・配線を消したい・アフターパーツ・後付け感が無い概念・ワイヤータックもどきに関するカスタム事例
2024年12月18日 02時29分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
夢は叶うといいもんですよ
純正配置して
消えてしまいますが
アフターパーツがバレない
ワイヤーダックの概念は
20年前からずっと
頭の中に入ってました
時間がなかなかないから
試行錯誤して
このエンジンルームに入っていく過程で
妥協してきたから
知らない部分を勉強すれば出来ると思ってました
どんだけ時間かけてるんだ?
5年とか10年とか
子供の頃からの夢を
抱いているような
小さなもの
アホなものですよ
ごちゃごちゃを消したけど
だーれもわからないヤツ
だったら何が?
配線図から
仕組みを理解してある
アフターパーツが
アフターではなくなった
再現システムの開発
当時に無いものは
埋めて
肉体になる
『見栄え』の概念は
単なるオマケ🤣👍💕
私は
それを『オートクチュール』と思ってます
時代が追いついてきただけで
全く違うものを感じたら
貴方は正常です
これも
レストアから
前進した
『レストモッド』なのだから