ポロの6Rポロ・6RCJZ・フューエルリッド・補修に関するカスタム事例

昨日の続き。

折れたフューエルリッドはなんとか無事接合できました。よかった〜〜

接地面積がいかんせん狭すぎたので、まずは瞬間接着剤で仮止めして、その後にプラリペアで接合部周囲を肉盛りしていく方針に決定。

部品交換してもまた同じ事態になりかねないので、弱いのがわかった以上いっそ強化してしまえという感じですね。

ただ本日午前着予定だったプラリペアが16時になっても来なくて、暗くなるは雨はパラつくはでどうしようかと思いました😅

とりあえずだいたいのレベルでくっついてはおりますので、また後日追加で肉盛りをするつもりです。

Before

見えない裏側にプラリペアでこれでもかと肉盛りしました。とはいえ塗装面に盛ったところで、どれだけ剛性アップに貢献してくれるかは未知数です…
接合部裏側や下側にも施工したかったのですが、本日は取り急ぎマスキングなしで可能な範囲まで。

仮止めにはアロンアルファのハイスピードEXを使用しましたが何気にこれが優秀で、本当に短時間で保持してくれました。

落とした時にフチを欠けさせてしまったんですよね〜

ここはタッチアップで対処予定です。