GTOの今度こそ甦れ!アクティブエグゾーストシステム・クラシックカーディーラーズ・凄腕整備士・魔法のように・なんて簡単な!に関するカスタム事例
2022年12月24日 16時33分
お喋りする不思議な車GTO嬢とお笑い一筋のもどきのコントがメインのレトロ大好きお笑い投稿です。 ジークO嬢!( ゚д゚)!エコ促進政府と闘うGTO嬢は、ノーマル車両軍のキャプテンでもありますヾ(๑╹◡╹)ノ"。
嬢「お嬢 !🕵️♀️」
も「もどきの!🕵️♂️」
両「今度こそ甦れ!アクティブエグゾーストシステム🕵️🕵️♂️!その2😤」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
嬢「アメリカ🇺🇸の人気番組『クラシックカーディーラーズ』でGTOのアクティブエグゾーストの開閉バルブをいとも簡単に元通りに復活させたって本当?😳」
も「そうなのです!∑(゚Д゚)!もどきもびっくり仰天なのです💦。」
も「2020年夏、某オクで探しまくって何とか手に入れた純正マフラーのリアピース。556で丹念に表面のサビを落とし、何とかかろうじて回転盤は回るようになったのですが、かなり力を込めないと回りません😩。」
も「その状態で三菱さんに持ち込み、新品のアクチュエーターと共に取り付けてもらったのですが、サイレントモードからスポーツモードにはボタンを押せば切り替わるものの、スポーツモードからサイレントモードには戻らない😩。」
も「サイレントモードに戻すには、タイヤハウスから手を突っ込み、ここにある回転盤を時計回りに回さなくてはなりません。今でも半自動半手動方式なのです😫。」
嬢「そうなのよ😲。本来ならサイレントモードにしたら、アクチュエーターのワイヤーを引っ張る力が緩み、ぼよーんとバネの力で回転盤が戻ってパイプ内のバタフライバルブが開く仕組みなのに、私のは戻らないのよ。」
も「さて、番組『クラシックカーディーラーズ』の凄腕整備士アントさんのメンテを見てみましょう😤。」
(以下番組の実況「ア」はアントさんです。)
ア「バルブ部分が固着していて動きません💦。」
ア「そこで潤滑剤を使います。これをたっぷりと吹き付けて、浸透させればバルブが動くようになるでしょう。」
・・・潤滑剤の浸透を待ってる間、アクチュエーターが動くかを確認・・・
ア「ワイヤーが動きました。電気系統に問題ありません。これはラッキーです。」
ア「電気系統に不具合がないなら、あとはバルブの問題だけです。」
ア「先ほど吹き付けた潤滑剤が効いてきたようです。もう動き始めています。」
・・・・・・・・・・・・・・・
も「ここからなのです😤。」
嬢「ドキドキ💓!」
ア「ボルトを回してみましょう。少し力を込めます。」
(ボルトを前後に回してグリグリするアントさん)
ア「バネ式になっているようです。これで直りました😃。(ぼよーんぼよーんと円盤が回転)」
・・・・・・・・・・・・・・・
嬢「なんですとおー😳!なんて簡単な∑(゚Д゚)!」
も「簡単すぎでもどきも衝撃なのです( ゚д゚)!」
も「つまりアントさんは、潤滑剤を浸透させて、ここのボルト🔩をグリグリしただけなのです😳!それだけでアクティブエグゾーストが復活したのです😃。」
嬢「すぐやりなさい😤。今やりなさい😤。直ちにやりなさい😤。すかさずやりなさい😤。」
も「先ずは準備を……💦」
嬢「すみやかにやりなさい😤。たちどころにやりなさい😤。はやてのようにやりなさい😤。」
も「はっ、はい💦。」
なんと簡単な😳!
これでGTO嬢懸案の半自動半手動アクティブエグゾーストが直るのだろうか?
続く