スイフトスポーツのzc33s・スイフトスポーツ・TC2000・WithMe走行会・with me走行会に関するカスタム事例
2022年10月07日 20時32分
スイスポでサーキット走行を嗜む者です。 タイヤ館石神井さんのお世話になっています。 TC2000:1'05.243 TC1000:0'40.917 日光:0'41.766 袖ヶ浦:1'18.036 本庄:45.063 エビス西:1'08.748 Youtubeに車載動画を上げています。 動画編集は鋭意勉強中(`・ω・´)
先日、走行してきたWith meさんのTC2000車載動画になります。
どーでもいいですが、ゼッケン1ですよ、ゼッケン1😆
これだけでもテンション上がりますねー
おかげさまでベスト更新できました(マテ)
気温はまだまだ暑かったのですが、パフォーマンスダンパーを装着した事と、それに合わせた走り方ができたのが功を奏したのだと思います😆
私は鈍いので、実感としては沸きにくいのですが💦
パフォーマンスダンパーを入れた後はボトムスピードは変わらないのに、旋回Gは小さくなり、旋回軌跡は緩やかになっているように感じます。
また、当日の手応えとしては、ハンドルを切った奥の手応えがあり、切り込んでいくと破綻していたところから、更に切り込んでも破綻しなくなりました。
パフォーマンスダンパー無しだと、ステアリングからの手応えがらなくなり、盛大にタイヤが鳴き始めるのですが、手応えは残ったままなら感じです。
舵が切り込めるため、腕が伸び切ってしまい、片手でステアリングを切っています💦
動画を見ると、特に右コーナーで持ち替えていたステアリングをそのまま切れるようになり、戻すスピードも穏やかになりました。
おかげでお釣りを食らうこともなく、スムーズに立ち上がれます😆
パフォーマンスダンパーの効果に、ボディの微振動を減衰し、タイヤの接地を安定させる、と言うモノがあるので、そのおかげでグリップ力が上がっているのかもしれません🤔
不思議なのは、ボディがしっかりすれば、サスの方にその力が行き、バネレートが足りなくなる気がするのですが、逆にバネレートが上がったかのような安定感がありました。
が、実際の写真は内輪(特にリア)が浮き気味になり、レート不足を感じさせます。
ただ、タイヤの接地圧が上がることで車体を安定させられるのなら、レートが低いままでも走れるので、よく動く脚のまま、走れるメリットもあるのかなぁ🤔と。
シフトの渋さは相変わらず、4速はギア鳴り、5速は入らないことが。
ベストラップも入っておらず、当日の気温の高さもあった時思いますが、最高速が伸びません。
シフトがすんなり入っていれば、7秒台も狙えたのでは、と言う思いはありますが、当日の走行は手応えがありましたし、これから涼しく(と言うか今日は寒いぐらいですが)なって、最高速は伸びるだろうから、7秒台はその内出るんじゃないかな、と希望を持てています。
ミッションは、評判の良いビリオンさんのオイルに変えて様子見です。
識者の方からいろいろご意見をいただき、改善しない場合はミッションマウントかシフトカラーを変更してみようと思います。
ただ、このシフトの渋さ、1ヶ月前に急に起きたので、これ、マウント壊れたんじゃね、と言う思いも拭い切れず。
ただ、目視点検では壊れた形跡は認められず、症状もマウントが壊れたにしては違う(振動や音はないので)ので、オイルの銘柄変更で直ればいいな、とは思いますが、クスコのオイル入れてて、そんな不具合起きるのか、と言う疑念も拭い切れません🙄
オイル交換後にエビス走りたい放題の身内貸切があるので、そこで確認してみようかと思います(実は初エビス)
プロの方に写真を撮っていただきました。
凄い迫力です😆
写真で速さが10割マシです(つまり、私は亀です🐢)
バックショットもバッチリ決まってます😆
ウイングがカッコ良くてお気に入りです😆
こちらは、1コーナー流し撮り、流石プロ、バチピンです😆
ちょっとトリミングしても、全然解像度がブレません、さすがプロカメラマンは違いますねー
まぁ、難点は走行会費用とは別料金で高いんですよね、これ🙄
お値段以上ではありますが😆