ヴィッツのインターバル制度に関するカスタム事例
2019年07月14日 17時45分
私はお猿の温泉が有る志賀高原のふもとの町に住んでいます。クルマ運転が大好きです。 ストーリアはこれで3台目、CX→touring→X4と乗り継いで来ました。 事のつまりがこのX4。前の2台も燃費が良く軽いため扱いやすいクルマでした。 しかしX4は同じ車体で全くの別物。何しろ走る以外の便利装備はまるで無し。 いいクルマです。壊れても直して乗りますよ💪。
ヴィッツTRDターボm室内です。スピードメーター換わりに付けたレーダー探知機もやっと落ちつきました😅。もう一台のストーリアX4の車検や修理に手間とっておりまして…。
1ヶ月ほどヴィッツご無沙汰でしたのでセルモーターが若干ご機嫌斜め…バッテリーが弱ってそう😅。座りの悪いレーダー探知機の振動試験がてらしばらく乗る事にしました。
ヴィッツターボやっぱ速い‼️。ホームコースの飯山街道(富倉峠)夜の雨の日もスイスイ。この道通る人はある程度腕に自信がある人達。こっちがその気と感じれば相手も道を譲らないのが分かる。しかし車幅感覚がないのかコーナーでは大回り気味で危なっかしい。大回りなのは突如現れるタヌキよけかも知れない。実際前に走ってた車タヌキひきそうになり避けた。続いて自分も避けれた。夜行性の動物は車のライトで目が眩み動けなくなるらしい。ひいたら可哀想だし罪悪感にかられる( ̄^ ̄)。自分も含め皆さんも御注意を❗。
インタークーラーが上置きでカバーに隠れております。ストーリアX4は前置きなのでアクセル踏まない下り坂では水温、油温共に80℃位に下がるんですがヴィッツは大体90℃前半ってところでしょうか…。ストラットタワーバー付けようにもインタークーラー邪魔。代わりにTRDドアスタビライザーで剛性アップ。前オーナーさんがTRD機械式LSD入れたのでコンビニからハンドル切りながら道路に出る時はカタカタ音がします。