アルテッツァの細かすぎて伝わらないパーツに関するカスタム事例
2019年09月23日 21時05分
1番わかりにくいポイントはサンルーフ無しだったこの車に純正サンルーフを後付けでつけています。
サンルーフ移植と同時にトヨタ/ダイハツ純正色のエメラルドグリーンマイカ(G58)にオールペンしました。
またアメリカでアルテッツァはIS300/200として売られています。そのISバンパーを前後につけています!
それに合うようにIS用トラスト風フロントリップを装着しました🙇
あとはフロントで見てわかるポイントとして、アルテッツァにオプションのスポーツグリルがあるみたいにレクサスオプションスポーツグリルをつけているのもポイントです!
ホイールはレクサスSC430用の18インチホイール(オフセット8J+45)に225/40/R18です。
サイドスカートはクオリタート用に見えて実はアルテッツァジータのオプションエアロを装着しています。
アンテナはUSDM勢御用達のVW系のアンテナです。
5次元ミラクルファイヤーボールをISバンパーに合うように5cmワンオフ延長加工してます。
またミラクルファイヤーボールには5本限定で競技用モデルでサブサイレンサーがないモデルが存在します。
それにしたくてサブサイレンサーも撤去して頂いてます。
アルテッツァのRS200だけでも前期MT、前期AT、後期MT、後期AT、前期TRD240kmフルスケール、後期TRD240kmフルスケール、モデリスタ240kmフルスケールと存在しています。
その中で黒基盤にセンタータコメーター、240kmフルスケールとベージュ内装にマッチするモデリスタメーターをチョイスしました🙇