アルトワークスのRockford Fosgate・carrozzeria UD-K616・スピーカー交換・役者は揃った・DIYに関するカスタム事例
2023年01月23日 22時56分
evo@aborn's "サブロク" 2nd. Gen. 3.6 Gen.4に向けて製作中? Custum Conceptは、 『USDM風JDM Track Stance.』 歌って踊れるアイドル…違う違うw 走って魅せるアルト(・∀・)ニヤニヤ イロやカタチは違えど、同じクルマ。 スタイルは自由。十人十色。 楽しむ気持ちは、皆同じ‼︎(・∀・)ニヤニヤ 『自己満足のカタマリ』 やりたい事をやりたい様にw わがままバディ♪
先日、購入したRockford Fosgateのスピーカー。
国産車対応の入門用スピーカーらしいのだが。
ほんとに付くのかなー?と。思いながらも…
いつもの事で。まぁ。いいや…と。
取り付けに向けて、先ずは材料を調達〜(^^)
24kメッキ端子類を必要数購入。
1号機に付けていたカロのインナーバッフル(UD-K616)を残骸置場から発掘…なかなか見つからないw←
ようやく発見して、材料は何とか揃いましたw
あとは、ハーネス類の作製と各スピーカー配線類の引き直し。
ついでに、今後の為にもアレを仕込んでおきましょうかしら…(笑)
…と。
やりもしないうちから、妄想だけは果てしなく広がっていくアタクシw←
話を戻して、
国産車対応らしいので、装着可能なのか、実際にインナーバッフルに仮装着…。
結果。
コアキシャルタイプのR165X3は、ポン付け可能でしたが、インナーバッフルのスピーカー固定ネジがM5なのでスピーカーの固定穴の拡張加工が必要でした(^^)
セパレートタイプのR1675-Sは、このインナーバッフルには、そのままでは付かない事が判明w
スピーカーが、ほんの少し大きい様ですw
取り付けるには、3ミリ位嵩上げするか、干渉する内カドを削るか…。
とりあえず、バッフルがアルミ製なので、ベルトサンダーで、サクっと内側のカドを削り落としましたw
こちらは、スピーカー径が少し大きいので、穴位置が合わず、スピーカーの固定穴を拡張&長穴加工が必要でした(^^)
ここまでしておけば、ポン付け可能でしょう(^^)たぶんw←
また、このスピーカーには、アウターのスピーカーカバーが標準装備なので、内装も加工して取り付けたいと思います(^^)
くり抜いて穴開けて、ボルト&ナットで固定するだけなので、なんら問題は無いと思います(笑)
とりあえず、寒いのでw←
取り付けは、そのうちですねー(笑)
Jan. 23, 2023