寅次郎さんが投稿したドリスピ・バレンタインチケット・NDロードスター・30th Anniversary・やっと入手に関するカスタム事例
2022年02月09日 22時07分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
先程!ドリスピのバレンタインチケットオーダーで、やっと!☆5つマツダNDロードスター30th Anniversary Editionが2つ獲得合成して(☆5つ+1)になりました!😄ずっ〜と強化キットの箱&アバターカードばっかりだったので嬉しいです!😄👍
特徴↓
1989年に発売されたマツダ ロードスター。4代目となるロードスター(ND)はマツダが推し進める「魂動デザイン」をコンセプトに開発されました。歴代ロードスターの中で最もコンパクトなボディサイズですが張り出した前後フェンダーや、張りの有るエッジによって力強いボディシェイプが創り出されています。 30周年記念車は鮮やかな「レーシングオレンジ」が採用されています。 それは1989年のシカゴで展示された「MX-5 Miata Club Racer」のイエローがヒントとなっています。当時の色を再現するのではなく、これから先のロードスターに期待を込めて朝焼けのようなオレンジ系の特別色が開発されました。 この30周年記念車には様々な特別装備が備わっています。レイズ製鍛造アルミホイール、ブレンボ製フロントブレーキ、レカロ製スポーツシート、30th アニバーサリーオーナメント等、所有感を満たす装備が備わっています。 日本でも商談予約が行われましたが、多くの応募が殺到し抽選販売という形になってしまいました。
世界限定3000台のうち、日本への割り振りはいったい台数なのか。注目されていたその答えは、ソフトトップが110台、RFが40台と、想像以上に少なかった。そして購入希望者は、専用Webサイトで「商談」の申し込みをするというスタイルで、まずはソフトトップから商談予約を開始した。しかし、受付期間はたったの10日間、しかも台数は110台、本気で購入を考えているファンにとっては、迷っている暇なんてない短期決戦となった。
30thロゴ