ラピュタのDIY・オーディオパネル塗装・Keiワークス・ピアノブラック化・近くで見るとヤバいに関するカスタム事例
2020年08月08日 09時14分
EK9、S2000、カプチーノ以降、9年のMT車禁断症状(チャリ生活)を経てラピュタ(Keiworks OEM)を溺愛中。 転勤族であり、群馬→岐阜→愛知→徳島→大分→埼玉→東京→埼玉→徳島→香川→現在は徳島と経ています。次はどこになるやら(´д`;) 宣伝臭い業者さん関係はブロックしています。 フォロー関係のコメントはしていません。ユルーくやっています。
オーディオパネルの塗装後編です。
まずは完成後写真。
遠目+スマホ撮影による「アラ」が見えないマジックでよく見えますが、実際は結構残念な仕上がりです(´・ω・`)
前回のプラサフ塗布後、塗料とコンパウンドを調達。
写真にありませんが、これの他に半練りコンパウンドもあります。
ブラック塗装を開始。
最初はサッと大まかに吹いていきます。
何回かしたら、垂れないビミョーな加減で厚塗りをしていきます。
今回クリア不要の塗料なので、300ml1本全て使い厚く塗りました。
3日くらい乾燥させ、2000番で磨きます。
その後、キズ消し用半練りコンパウンドで整え、液体コンパウンドで汗だくになりながら、表面に艶がでるまでシコシコ磨きました(・∀・)
もう暑いのと夢中だったのもあり、ここの写真はありません(・ω・)
装着後アップ写真。
所々、ユズ肌だったりプラサフが見えている所もありで、なかなか上手くはいきませんね(´・ω・`)
塗装はとにかく下処理が大事だと痛感しました(`・ω・´)ゞ
純正パネル。
Keiワークス後期型のシルバーはこれと違って色が良いらしいですね。