ロードスターのいつまで待っても会いに来ないから、こっちから会いに行くしかないじゃない山口・九州ハルさんとコラボろうロングツーリングin2020(仮)・読書記録・終物語・西尾維新・講談社に関するカスタム事例
2020年09月05日 17時08分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
8/9(日)奈良県談山神社東大門にて
水車小屋にて
淡路島に行く前の、神戸ポートタワー🗼付近で。
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先日のおばべさんへの言いがかり批判メールやいきなりの相互フォロー外し、あからさまな〝ハル外し〟撮影会など、CT熱が最近駄々下がりです。
リップが破壊され、車熱も下がり気味。
仕事も忙しくてちょっと走りにも行けないし、お金もないので車弄りも修理もできないし。
しばらく、過去画投稿でお許しください。
最近疲れて、コメントにもあまり行けてないです(><)
すみません(><)
台風10号の被害が出ないことを、心よりお祈りいたしております。
恒例の読書記録です。
『終オワリモノ物ガタリ語 上』西尾維新:著(講談社)
あらすじです。
校舎の中にあった不思議な教室に閉じ込められた暦と忍野扇。
そこはかつて暦の所属していた、一年三組の教室だった。
暦が意図的に封印していた忘れたい記憶が甦る。
そこにあったのは、暦の罪だったーー
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いろいろな伏線が回収されていきます。
最後まで読むとそれなりに爽快感はあるのですが、その分新たな謎も出てくる。
結局モヤモヤは続きます😅
☆☆☆★★星三つ