クラウンセダンのタコメーター埋め込みに関するカスタム事例
2024年02月08日 21時04分
車載の純正の時計が止まったり多分ここから漏電して直ぐバッテリー上がるのでタコメーターにしていきます()
アマゾンで売ってたやっすいよく分からないタコメーター
ちなみに気筒数の変更できるって書いてたのにボタン押しても何も変わりませんでした
流石激安中華クオリティ(←追記 説明書を改めて読むと3sの表記が、、、 長押しで変わりそう?? また試してみる)
時計ユニット 諸悪の根源ですね
ブラケットは使うので歯車のユニットだけ取っ払っていきます
バイバイ ゴミ
穴開けてタコメーターユニット取付け
ちゃんと動いたので良し
ちなみに文字盤は自作になるので気筒数の変更出来のは無視していきます()
変更出来ないけどめっちゃ大げさに針動くのでこれはこれで有りかな
大きく動く方がこういう単純な男の子は喜ぶので()
追記
ボタン長押ししたら気筒数の設定モードに入った()
大きく動く方がいいけどあんまり目盛り少ないとディーゼル車みたいになるんでハードトップと同じ8000rpmがMAXになる様にしよ()