ハイエースバンのバッドフェイス・ボンネット加工に関するカスタム事例

バッドフェイス加工　2日目

昨日の続き

軽く成形後取り付け

いい感じでござるが角がちょっと気になるね

削り

運転側は良いが、助手席側の歪みが凄い

切れ込みをいれてアウターパネルを強制的に内側に入れる

FRPの縮みを利用する。
切れ込み入れてから下にFRP貼れば縮んだぶん下に引っ張られるって寸法。
硬化剤を多めに入れるのがコツ。

FRP貼り

これで成形したら浮きの修正は一旦終了。

次はライトに被せる加工に移る

乾燥待ち

運転側、気持ちいい
=≡Σ( つ♡ω♡)つ

乾燥待ち

親指1本分被せる！

乾燥待ち

今日削りまでいきたい！
時間がない！

ボンネットが閉まらないから、とりあえずカット。

運転席側はぐっと中に入ってるから厳しいな。
後日頑張る。

助手席側はいいね！

今日はここまで。

ラインを整えて

すげー細かいけど

こうしたい。

グリルと相談だな。
伸ばしすぎるとインタークーラー導風口がなくなる。

違うな、さっきの最終案、これならどんなボンネットでも装着出来るな！

これかこれかぁ？
グリル加工は正直だるいし、これなら見たも変わらない！
しかも簡単にできるぞ！
問題は固定方法だな。

ダクトをどう固定するか、今度考えよう！

当たりゴムの存在を忘れてた！
切らなくて良かったジャーん（笑）

コーナーパネルて滑らかにつながるように修正する。
FRPで作る事に拘る。
まだパテは入れない！

参考画像

これがいい。
この被りと、凹み、パクったろ！！