RX-7の圧縮測定に関するカスタム事例
2024年08月05日 11時00分
AMG A45S EDITION1とRX-7(FD3S 6型RZ)を所有してます。 通勤やお出掛け•サーキット走行などメインで使用はA45S、FDは時間がある時に息子と2人でドライブかサーキット走行で。 FDは以前所有してた時と同じ仕様にするために、まずは外装のリフレッシュも兼ねてFEED仕様にするために藤田エンジニアリングにて制作中です。
リフレッシュで諸々の部品交換をしてもらってるお店から連絡があり、作業が全て終わったと連絡がありましたのでこの週末にセブンを取りに行ってきました。
暑いので話はそこそこで引き上げいつものガレージにて。
今回のメインは冷房が全く効かなくて送風しか来ないので、長く乗るためにエアコン関係の部品を全交換でお願いしました💡
またブーストの掛かりが悪くいわゆるバルブが不良とのことでソレノイドバルブとその周辺の部品交換。
この作業のついでにできることを聞きイグニッションコイルも交換を希望しました。
他も点検して頂いて、現状問題ないものは保留様子見てくださいとのことでした💡
エアコンも良く冷えて効き、ブーストもしっかりと掛かって調子良くなりました💨
また予想していた金額よりも低かったので安心しました😃
最後の点検で購入してから気になっていた圧縮測定してもらいました。
FDを購入したお店からはオーバーホールして10000キロほど経ったエンジンとは聞いてました。
どこでどのような仕様のオーバーホールかは不明でしたので、話半分くらいでしか信用してませんでした😅
この画像はフロントです💡
こちらはリアです。
現状としては悪くはないようなので良かったです💡
パワーFCがまだ吊るしの状態なので、冷却系の仕様が決まり装着できたらセッティングも予定してます。
また今回の点検でブレーキ周りのリフレッシュも指摘されましたので、優先順位としてブレーキ関係のリフレッシュを次はお願いして必要な物を見積もりしてもらってます。
とりあえずは今週末にエアロと板金塗装で藤田エンジニアリングに預けに行きますので、ブレーキのメニューは板金塗装から帰ってきた後になります💡