180SXの溶接修理・アライメント調整に関するカスタム事例
2019年07月08日 22時24分
↑YouTube 愛車は ①日産 180sx ②BMWミニ クーパーS です ドライバーは、結婚しても子供が出来ても車を愛する昭和63年製 180はNA.ATからTB.MTへの換装車両 主な戦歴(走行はグリップのみ) ☆ 中山サーキット ・ウエストリバー走行会2014 Bクラス2位 ☆セントラルサーキット ・ファンラン2017 Rd.4 Dクラス2位 ・ラジチャレ2018 Rd.1 フレッシュマン2位 「いいね」「フォロー」大歓迎です!
前々から不具合が出まくっていたフロントの修理
(これまでの経過)
アライメントが決まらず、原因不明のステアリングガタで
ロアアーム、テンションロッドなど一気に新品に
多少は改善されて「こんなもんかな?」と思っていたら、フロントのスポットが剥がれていた
たぶん1年以上前からこの状態、サーキット爆走したせいで、手で動かせる状態に
そこで、プロフェッショナル登場
サーキットで知り合った友人(店長)に修理を依頼
板金、塗装他何でもしてくれます
普通の板金屋さん?やけど、チューニングにも精通しているのは心強い
フレーム修正、溶接、スポット増し、アライメント
フレームは2センチ歪んでいた
きちんとした位置で溶接
(修理後)
今まで新品に変えた部品も多かった為、劇的に変化しました(良い方向に)
これで、サーキットでもタイムアップが期待出来そうです