アルトワークスの愛車カスタムエピソード・ラリー仕様・アルトワークス・シトロエン・レッドブルに関するカスタム事例
2020年06月12日 22時05分
新色のブリスクブルーメタリックのアルトワークス 5MT4WDに乗ってます。 2019年のシトロエンC3wrcをベースにアルトワークスでラリーレプリカしました。 スズキテイストも盛り込んで、製作してます。 ドライバーはモンスター田嶋こと田嶋伸博さん、コ・ドライバーはジュリアラベットさんで製作。ゼッケンナンバーは7で、ラリージャパンのゼッケンとプラークにしてます。
愛車カスタムエピソードに完全に乗っかりです。
レッドブルのステッカー貼ってカスタムしてましたが、
漢の一発貼り
で、近くでは、とても見られない代物でした。
以前はこんなラッピングや、、、、
こんなのまで、してました。
まずは、今回のコンセプト。
今年、ラリージャパンもあるから、ゼッケンはこれ!
早々に決まりました。
あとは、レッドブルね。
最初はこれにするつもりでした。
やっぱり、日本車だしね。
でも、白い車体には、似合うけど、青にはちょっとね、、、、
そこで、白羽の矢が、これ!
シトロエンc3
決めては、この1919
シトロエンの創業年みたいですね。
スズキは株式会社になる前の製作所が、出来たのが、1909年。
これを使えば、
1919→1909に変えて、ロゴをスズキにしちゃえば?と思い立ちました。
初めての塗装を経て、、、
見事に完成。
ロゴも見事に、オマージュしました。
おおきな、1909が映える後ろ姿がお気に入り。
最後の締めで、スズキアリーナ久留米さん限定のKATANAステッカーで、外観は完了です。
右側も。
左も。
後ろ姿も。
ボンネットダンパーで開閉する、エンジンルームもお気に入りです。
エアクリこそ、純正交換ですが、ecu替えて、プラグ交換、イグニッションコイル替えて、tーrev取り付けて、燃費も、いいですよ。