WRX STIの富山輸入車ショー・ポルシェ最高・豚豚炉・海王丸パーク・2週連続で富山へに関するカスタム事例
2024年06月10日 07時19分
GRBと文太のインプレッサがきっかけでスバルにのめり込み、ポルシェとマクラーレンに強い憧れを持つイチスバリストです。 fripSide、ナンジョルノファンの時代遅れのラブライバー。推しはもちろんえりちで他にもサンシャインシリーズのヨハネと曜ちゃん。 みんカラもやっていてみんカラと両立してきまぐれで投稿しています。無言フォローであってもフォローしてくれたら絶対フォロバします。
今週も再び富山へやってきました。8号を走り、富山市で同じ上越ナンバーのVABを発見。しばらく後ろに付いて走行し、
岩本屋でお馴染みのS4 STi Sports#と合流し、
かわさきさんとも合流してテクノホールへやってきた理由それは……
富山輸入車ショーへやってきました。先月下旬同郷のV37スカイラインに乗っているNozomi君と新潟の輸入車フェアへ行った時と比較するとそれぞれの輸入車イベントでしか見れないメーカーがあったり等色んな違いがありました。
会場入りして1番に目を引いたのはアストンマーチンDB12。4リッターV8ツインターボで前後でタイヤサイズが違いリアタイヤの太さがハンパなかったです。更には一部のスタッフさんはマクラーレンTシャツ(ピアストリVer)やアストンマーチンTシャツ(アロンソVer)着てました。
アストンマーチンDB12の横にはベントレーベンテイガアズールも。
コルベットC8
何度か街中で見かけたことはありますがこうやってじっくり見るのは初めてです。
カマロの運転席に座ってみたら……
座ってみたところを撮られてました。かわさきさん曰く違和感ない感じがおもろすぎるとのことでしたがやっぱりオープンモデルよりクーペモデルの方が好みなんですよね。
マフラーはレコードモンツァ入っていてガチモンでまた純正ブースト計?もカッコよかとです。
アバルト695でも乗っているところを撮られていたので
同様にアバルト695に乗っているところを撮り返してみたり
バイクに跨っているところを撮ってみました(笑)。
ポルシェ911カレラ(992)やっぱりポルシェは語彙力がなくなるくらいカッコよかとです。
メーターも回転表記だけアナログであと他は全てデジタルなんですね。もう内装もたまらないです。
やっぱりポルシェ伝統のダッシュボード中央の時計は引き継がれていますね。
フロントから撮り忘れてしまいましたがポルシェタイカンも。
運転席に座ってみました。EVだからかパドルなくパドルのないポルシェは新鮮味があります。
わかりづらいところにシフトがありました。
911カレラとデザインは違えどタイカンにもダッシュボード中央の時計は装備されています。これはまさしくポルシェの伝家の宝刀でしょう。
更にはポルシェマカンにも。
座ってみました。座ってみてフォレスターより少しデカく感じるも嫌なデカさじゃなかったです。
先代と比べるとシフト横のスイッチがなくスッキリしています。
アルピーヌA110も特別展示されてました。やっぱりカッコよかとです。
超プレミアなエンジンを積んでいるとです。
ルノーメガーヌRS
シビックタイプRとニュルでバチバチの最大のライバル車。
シフトフィールもVABに引けを取らない程のショートストロークでシフトチェンジがスパッと決まる感じがたまらないです。またバックもスバルの6MT車同様上に引き上げながら入れるタイプで33スイスポみたくフェイク感が凄いです。
シフトの奥にはメガーヌの歴史が刻まれたオーナメントがありました。
富山の輸入車ショーは東館と西館に別れていて西館にはアウディR8 V10パフォーマンススパイダーと
AMG GT63に目を引かれました。どちらもカッコよかとです。
その後昼は豚豚炉でいつものやつ。
その後海王丸パークへやってきてたクを君のGRヤリスも交えてスリーショット。
スポイラーを付けられたみたいで随分いかつく仕上がってます。
たいせー君のニューマシン。念願のFD2、改めて納車おめでとうございます。
相変わらず面白いサウンドを響かせるまひろ君のクラウン。久しぶりに見て大分内装も仕上がってました。
曇り空から相まみえる夕日が良い具合に赤く空を染めています。
センさんの86GRにも試乗させてもらいました。シフトフィールがVABよりもショートストロークで癖強で面白い車でした。
バックの入れ方も独特でした。
8号をふっ飛ばすこと1時間ちょい。お馴染み入善マックでガッツリ行きました。