インプレッサ WRX STIのGC8・燃料ポンプ カプラー焼けに関するカスタム事例
2022年12月06日 18時05分
インプレッサGC8所有11年目、2022年2月からSV400Sと2020年9月からYBR125天剣国Ⅲも乗ってます。 カプチーノはV-MAXと引き換えで手放しました。 V-MAXからSV400Sに乗り換えました。(2022.2)
半年ほど前にバッ直化とスペCポンプに替えたのですが、朝通勤前の暖気でエンジン掛け10分後にそろそろ行こうかと思った時にエンジンが止まっており、原因はカプラー内の端子焼けでした😅
電圧はバッ直前が12vぐらいだったのが14v以上まで上がったのと、ポンプの電力量が上がってる?のが原因の一つでしょうか?
スペCに付いてた燃料計をどうにか使えるようにと何回も脱着を繰り返して接点の接触が弱くなったのも原因?
結局やっておけばよかったと思っていたスペCポンプASSYに付いてた本体側のカプラーを交換
せっかくポンプ変えても不安要素が減らないと意味が無いので、いずれポンプの電源を端子台化しようと思います。