スカイラインのバネレートアップに関するカスタム事例

皆さま、こんばんは😊
今日は、お天気も良く、おまけにとっても暖かく、絶好のカスタム日和でした☀️
先週、オーバーフェンダーに合わせて、アーチ上げしたのに、擦りまくりだったので、バネレートを上げちゃいました💪

リヤインナー💣💣💣
3㎝は、アーチ上げしたのに、フルバンプでこのように、至るところが擦ってしまい💦、あのカサッ♫カサッ♫って嫌な音がします😵
万が一、バーストでもしたら大変😱😱😱

そこで、larugs製バネ投入👊
バネは、色々出ていますが、以前はswift製のバネを入れたことがあり、今回もと思いましたが、larugs製の方がかなりコスパに優れていましたので、larugs製バネに決定‼️
大切なのは、長さと直径。
ちゃぁ〜んと合わせて、バネレートは、6キロから、22キロへ変更💪
このバネレートは、実は、適当😵
まっ、この位かな⁉️って感じです。
太さ、重さ、さっすが22キロ🎊

交換は、普通、サスペンションを全部外して、バネ組んで、元に戻すってのが、主流と思いますが、上を外すのが面倒だったので、ご覧のように、全て下から外して、組み直しました😋
割と簡単に外れて、上手くいきました💮
全て綺麗に磨いて、気分も良かったです✨

一旦、棒だけになりました。

バネを交換して元に戻すと、このように完成✌️
我ながら、ナイスアイディアでした❤️
ただ、22キロって、6キロに比べると、車高落ちない💦
仕方ないので、全調の良さを生かして、縮める🔧縮める🔧
良い感じになりましたが、ここでまた問題が😱
ジャッキで上げても、タイヤが降りずにあわや、タイヤがはまらないところでした。
何とか、頭を先に入れて、ギリギリ入りました。
バネレートを上げた場合、バネ全長、少し短くした方が良かったかもです🤔
後は、お気に入りの車高（元の車高）にして、完成💮🎊
1番気になった、乗り心地は、思ったほどゴツゴツせずに、日本のキチンと舗装された道路に大感謝です🙏
もちろん、擦ることもなく、大安心😍
大変、充実のカスタムとなりました👊
※外観は変わってないので、全体写真は、省略致します。（実は乗り心地が気になり、撮るの忘れてました。）