Vクラスのトランポ・W639・BFGoodrich All-Terrain・ビックスクーターに関するカスタム事例
2022年08月30日 13時23分
YAMASHITA ENGINEERING メルセデス・ベンツ Vクラス W639
横浜でバイクのカスタムを生業にしています。 社用車でメルセデスベンツ V350(トランポ仕様) 北は北海道、南は宮崎県までカスタムしたバイクをトランポしてお客さまにお届けしています。 YoutubeでVlogなどもやっていますので、遊びに来てください。
お久しぶりです。
前回の投稿から無事車検(4人乗りへ構造変更)も所得しバリバリ働いてくれるVくん。
ビックスクーターのフュージョンも積めちゃいます。
バイザーつけたままですが、柔らかい素材だったので無理やり積んでしまいました。
もちろん天井に当たってました。
降ろす時はバイザー外してから降ろします。
ビックスクーターははじめての積載。
普通のバイクに比べると体積が大きいですね。
鼻先がカウルなので、運転席と助手席にタイヤを突っ込む事ができません。
長いバイクでもタイヤをシートの間に挟む事で長さを稼げるのですが。
フュージョンの長さは2265mmです。
後ろはギリギリですね。3cmくらいでしょうか。
それにしても流石のVくん。なかなか便利な車です。
