フーガ 51の奈良県高市郡明日香村・4月6日(土)・南淵請安の墓・関西大学文化研究所・まとめて2ヵ所撮りに関するカスタム事例
2024年04月14日 16時09分
熊本県の震災にあった前愛車を2023年4月にギア損傷で廃車(￣▽￣;) またまた全国で探して愛知県豊橋市で79000キロのtypeS見つけ6月に納車(^_^)/ 取りに行った次の週に大雨で水害発生また危なかった(￣▽￣;) (^_^;) 現在匍匐前進で移植中(^_^;)
こんにちわ(⌒0⌒)／~~
今回も4月6日(土)に朝早くから桜🌸を撮りに回りましたパート6になります(≧∇≦)b
場所は奈良県高市郡明日香村になります(≧∇≦)b
関西大学の飛鳥文化研究所の施設周りの桜🌸になります(≧∇≦)b
て、同じ場所から『振り向けばヤツ(桜🌸)がいる』で場所は変わらず向きを変えたら二度美味しい場所です(≧∇≦)b(笑)
大化改新前夜に学問僧として活躍した南淵請安の墓がある所になります(≧∇≦)b
中大兄皇子（後の天智天皇）や中臣鎌足（後に藤原姓）の師としても有名で大化改新に多大な影響を与えたとされています(≧∇≦)b
こちら関西大学文化研究所は、昭和47年、関西大学の手により高松塚古墳で彩色壁画が発見されて日本古代史が脚光を浴びましたが、植田氏は日夜発掘や調査を続けるスタッフの健闘を目の当たりにして、明日香の地に教育と研究のための施設があればという思いに駆られ、実現を見るにいたったものです(・・;)
本館が手ぜまとなり、大学では、昭和62年3月、氏の寄付を基金とした教育振興植田基金の果実を核として新館を完成させました。古都を流れる飛鳥川に沿う山懐に囲まれて、奈良県景観調和デザイン賞受賞の「飛鳥文化研究所・植田記念館」になります(⌒0⌒)／~~
以来、この施設は現地での調査、研究にとどまらず、校外授業、ゼミナール、研究会や研修会など、幅広く活用されています。雁行形に立ち並び、鈍く光る甍の美しい棟々は明日香にふさわしい佇まいをみせています(≧∇≦)b
今回は4月6日(土)に朝早くから桜🌸を撮りに回りましたパート6で奈良県高市郡明日香村の関西大学文化研究所の桜🌸と、南淵請安の墓周りの桜🌸をバックに撮りました(笑)
