ギャランフォルティスの画像テスト・ドラレコ映像・パレのマイカープロフに関するカスタム事例
2019年01月25日 00時44分
札幌の東区がメインの、元SEの、既婚&父親の、50代のおっさんです(^^ゞ 先頭3枚ピン止め写真、最新は4枚目から。 ロック好きで、血に流れるのは、ブリティッシュロックのQueen。 King KAZUを崇拝してるサッカー好き。 ワイルドスピードが大好きな映画オタクで、一番好きな俳優は、デンゼル・ワシントン(ワイスピ関係ないけど)。 <ソリタリー>と分類される、マイノリティの人種です♪ ※タグ検索 パレの取説
写真とは、直接関係ない話なんだけど、Wi-Fiセキュリティーに関わる注意喚起です。
これから書くことは、確証が取れてない(現状、確認は不可能)話なので、あくまでも、危険性って、注意喚起です。
確証が無いので、実名(場所と施設名など)は伏せて。
まず、何が起きたのか?
Wi-Fiスポットを偽装して、偽のログインへ誘導して、端末から、情報を抜き取ろうとされた可能性って話しです。
実際には、キャンセルして、ネットワークは確立させなかったので、何の被害も無かったのですけどね。
ある、ショッピングモール内の、ベンチに座り、電子書籍をタブレットで読んでました。
端末は、Wi-Fi専用機で、その時は、電子書籍を読むためなので、テザリングなどもせず、無線接続での通信は使わずに利用してました。
そのモールには、その施設のブランド名がSSIDになっている、フリーWi-Fiのサービスがあります。
これを利用するには、初めて利用する一度目だけ、メールアドレスを入力して、利用登録をする必要があります(二回目以降は、自動的に接続される)。
この端末は、一度も、登録はしてません。
そのベンチに座り、電子書籍を読み始めて、少なくても、5分以上は経過してました。
通常、そのフリーWi-Fiの電波を拾えば、その時点で、使うかどうかの確認と共に、初回の登録が必要なので、ログイン画面へと自動遷移します。
少なくても、その約5分は、拾わなかったと言うことです。
読みながら、周囲の変化を感じるのですが、視界ギリギリに、黒い影を感じました。
ベンチは、ガラガラだったので、誰かが、座りに来たのだろうと思いました。
しかし、座る気配は無く、何故か、近くに来た黒い影は、そのまま動く気配はありません。
なんだ?と思い、そちらを向くと、年齢は解らないが、黒いダウンコートにジーンズを履いた女性が、何故か、座らず、俺のそばの、ガラガラのベンチの前で、立ったままスマホを操作してます。
やや斜めですが、俺の方向を向いて立って。
変な人だなぁと思いながらも、タブレットに目を戻し、電子書籍を読み始めました。
すると間もなく、その施設のフリーWi-Fiへの、接続確認が画面にアナウンスされました。
同意しますか?って確認画面です。
{セキュリティアプリは、ESETの有料版をインストールしてて、そもそも、端末での設定で、勝手に、フリーWi-Fiには接続しないようにしてるので、必ず、確認手順が発生します}
今回は、Wi-Fiは必要無かったのだけど、また、ここでの利用で、あっても良いかな?と、一度、利用登録しておこうかなと、メールアドレスでは無くて、Googleアカウントで、紐付けで登録しようとしました。
すると、ESETが、警告して来ました。
<別のネットワークに、接続しようとしてます。危険です>と。
即刻、キャンセルして、そのネットワークの利用を遮断しました。
それから、ハッとして(胸騒ぎがして)、さっきの女性を見ました。
すると、いつの間にか、こちらに完全に背を向けて立ってました。
顔を確認しようと、視界を移動しようとしたら、スマホを操作しながら歩き出し、あっと言う間に、居なくなりました。
まさかねと思いながら、まずは、タブレットの設定画面から、Wi-Fiの一覧を表示しました。
が、拾った筈の、ブランド名のSSIDは、いくら待っても、表示されません。
そこで、確認の為に、施設のサービスカウンターに行って、ここのフリーWi-Fiが拾える範囲を教えて貰いました。
驚きました。
俺が座ってたベンチは、エリア外だったのです。
拾う筈が無いってことです。
まあ電波なので、100%では無く、建物の構造や静電気などの環境の変化で、本来、繋がらない筈の電波が繋がるって事もあるのでね。
もし、ハックだとすれば、あの女性が、アプリから、偽装サイトにログインさせる為に、近くに来て、操作していた可能性が強いってことです。
有料のセキュリティを導入しておくことや、有名ブランドのサービスだからと油断せずに、Wi-Fiへの接続は、SSID名の確認を忘れないようにと言う、注意喚起です。
お互い、気をつけましょう。
ついでに、画像ファイルのテストも。
最初の一枚は、この写真から、できる限り車だけを中心にして、フルHDのサイズを小さくしつつも、対比は、16対9のサイズに調整したものです。
解像度はそのままに、横と縦を[3840][2160]にしてます。
この元の写真サイズは、[5152][3864]。
見比べて、縦横の歪みなどが無ければ、このアプリでは、16対9のサイズに調整すれば、歪みは出にくいってことだろうって確認するために、テストも兼ねて、二枚の画像を投稿。
投稿後に修正で追加😅
去年断念した、ドラレコ(大陸製の安価タイプ)の動画を、投稿テスト。
投稿をして解ったけど、どうやら、元々の動画ファイルが異常だったらしい。
以前は<ファイルを読み込めませんでした>だったのだが、今回は、初めて見た、編集画面になってた(切り取る範囲設定)。
てっきり、容量が多いのが原因だと思ってた(約5分の録画)。
今回、約20秒くらいにカットしたのだけど、その修正時点で、おかしなことが。
このアップした動画を見たら、やたらと安全運転に見える。
多分、この速度だと、時速20~30kmだと想う。
が、実際には、時速40km以上。
以前に投稿で書いたけど、録画システムに問題があるようで、音声を同時録音するようにして、音声ありのファイルは、不完全らしい。
詳細は省くけど、画像自体は、本当は、飛び飛びで録画されてるのに、音は、連続で録音されているってこと。
結果、音のデータに合わせて、画像の表示スピードを下げることで、あたかも、同時に録画(音あり)されてるようになってる。
さて、となると、想像できた。
ファイルの最後では、2つのデータが、ずれてるので、調整が必要な筈なんだけど、どうやら、その後処理が問題らしい。
結果、再生アプリが、エラーと判断。
今回は、はるかに早く、カットした録画ファイルで、編集アプリを通過させたことで、正常な動画ファイルになったようだ。
速度は、音楽に合わされてるので、走りが遅いけど(笑)
ってことで、設定を、音声なしにして、今のドラレコを利用することに。
別の動画ファイルをアップして更に解った。
容量オーバーのファイルでも、正常な動画ファイルなら、編集画面になる。
約20秒以下に編集すると、アップが可能。
※※※ 投稿後に、自分でコメントにて追記したものを、本文にコピペ ※※※
最近、動画をアップしたら、30秒くらいまで、上限が延びてるみたいです。
正常な動画なら、編集画面に移行して、最大の長さの範囲設定が出るので、長い動画でも、取り敢えず、アップの手順をすればOK✌
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