Cクラス セダンのこだわり車外パーツ・チームローガン・ブラックアウト・マフラーカッター・独立総合モディファイ研究所に関するカスタム事例
2019年09月16日 00時22分
Machanです。 インスタのURL: https://www.instagram.com/machan0778 ・自称:独立総合モディファイ研究所主宰😜 ・My Favorite:欧州車、陸を走る乗り物、浜田麻里、旨いモノ、阪神タイガース
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のっけからケツ画像で申し訳ありませんが今回の課題投稿がこだわりの車外パーツということでマフラーカッターを御紹介します。
弊「独立総合モディファイ研究所」の定石である「メーカー・ブランド不明」な大陸製のモノではありますが案外しっかりしたモノで車検などを気にせずにマフラーの4本出しを演出出来ます。
AMGロゴも刻印されていてムードが高まります。
自分のC350やW204前期のC250(CGI化前のV6EG)、C300といった左右2本出しの場合は4気筒車のように何等かの方法で枝分かれさせることを考える必要がないので話が早いと思われます。
本当ならシュレンザーのマフラーに交換したり純正C63マフラーに交換するのが王道なんでしょうが我がC350の場合シュレンザーのブログによると「開発中」とのことで考慮から外れ、C63純正マフラーは某オクに出品されていたのだが片方だけという有り様でした。
他にFOXマフラーもありますがやはり費用も掛かるんで最終的にマフラーカッター交換を選びました。
ただ溶接作業が必要なのでショップにお任せしました。
あと4本出し化する場合後期W204の場合スポーツパッケージ(プラス)ならばバンパー本体はそのままでディフューザーの交換だけで済むメリットがあります。
あと先行してみんカラやインスタでは報告させてもらいましたがホイールのブラックアウト化が完了しました!
作業方法はみんカラで紹介されているのと同じく100均のトランプをマスキング代わりにしてラバースプレーを用いて塗装しました。
トランプをマスキング代わりに使用して塗装しているところです。
「名車再生!クラシックカーディーラーズ」の初期エピソードでエド・チャイナが缶スプレーで塗装しているのを思い出します。
(何がエド・チャイナや!そんなエエもんか!というツッコミがありそうですがwww)
これは某オクからの画像引用ですがいつかはこんなリップスポイラー着けたい・・・
以上、長文失礼しましたm(__)m