sonic1962♪さんが投稿したLUXMAN・TEAC・JBL・Zonotone・SAECに関するカスタム事例
2021年08月10日 18時39分
車歴17台目😏 基本私からフォローしませんしフォローバックもイイねを毎度下さる方のみにしかしません。フォローよりもイイねを頻繁に下さるほうがありがたいです。もらった分のお返しイイねはします。 相互フォロー関係にあっても反応を下さらない期間が1か月続きますとフォローを解除させていただきますのでご了承下さい。 私はフォローやフォローされることに関して執着がありませんので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
アンプのインプレッション (画11枚)
家でも車でも「中級オーディオ信奉」の自分ですが😎
ついにここまで到達できたかと感慨深いLUXMANのミドルポジプリメイン😏
ヘアライン仕上げの天板も分厚い🤔
フロントパネルはLUXMAN機のトレンド、ブラスターホワイト。
LECUAは電子制御アッテネーター。
ボリュームポジションによってのチャンネルセパレーションや音質の変化を防ぐ。
AB級増幅とはいえやはりなかなかの発熱。
ファンクションノブはアルミ削り出し。
トライオード真空管アンプの時から引き継ぎのXLRバランスケーブルとRCAピンケーブルは変更予定。
SAECとZonotone
上 JPC-10000
下 JPR-10000
ともにLUXMANのケーブルでいきます。
どちらも3.5万円前後のミドル級製品でクオリティを揃えようと思います。
想定外にこんなアンプを買ってしまったんで、ケーブルも多少グレードを上げることにした次第😻
稼働時もメーター照明は消灯することが出来ます。
点灯してても明るさとか色合いがうるさいほどではないです。
同社のCD機を6月末に発注してますけど納品はたぶん今月末、待ち長い🤔
とにかく安定感につきます。
家や車も併せて今までこれまで自身が使ったアンプやシステムでは経験したことのない世界。
突き抜け
キレ
アタック
広がり
奥行き
透明度
ダイナミックレンジ
メリハリ
情報量
分解能
押し出し
説得力
潤い
空気感
ひとたび音楽を鳴らし始めるといろんな要素が合わさって取り巻いてきます。
ウチで今使ってるスピーカー程度ならいともたやすく手なづけてますね、まさに駆動力。
今はまだCD機が来てない状況なんでPC+USB-DACをアンプとつないでサブスク音源ばかり鳴らしている状態。
今月末にCD機が来れば手元にあるソフトを片っ端から聴き直してみたいところ。
さらには現状のPC+TEACのUSB-DACを通してのサブスク音源の音質に対して、新CD機のDACを介してのPCサブスク音源の音質がどう違うかの検証もいずれ楽しみです😻
この先はターンテーブル機とカセットデッキを復活させる考えも練っています🤔