C-HRのタイヤ・ブリジストンに関するカスタム事例
2020年02月09日 18時08分
以前、投稿したタイヤのフクレ部分の調査をしてもらった。結論は、ブリジストンのせいではないと言うだけで、責任逃れしてるだけです。
次の写真の白マル部分に衝撃が加わって、その影響でピンチカットが起こったとの一点張りです。
白マル部分は、ホイール部分です、普通に使用している限りでは、ユーザーは、その部分を触ることすら出来ません。このピンチカットは、タイヤハウス内側なので、停車中に応力を与える事すら出来ません。ちなみに、ホイールさえ、傷が付いていません。
ディーラーさんは、気を使って無償でタイヤ交換してくれるとの事です。ただ、1本だけ新品では、バランスが良くないので、もう1本は自腹です交換です。
皆さん、ブリジストンの対応は、最低です。ピンチカットが発生している部分は、メーカーの言う通りであると理解しても、どうやってもこの部分には、普通に使っているのであれば、応力を加える事は出来ません。ブリジストンは、クレーム逃れです!
こんな対応だから、レクサスのランフラットタイヤのリコールが出て、トヨタからランフラットタイヤについては、出禁になる訳です!
このブリジストンの対応、車仲間に拡散して下さい。
タイヤを外した後のピンチカット(フクレ)していた部分
ブリジストンが、ピンチカット後ほど原因だと言っている部分。
上側が、タイヤ外周部。下側が、ホイール側になります。
ピンチカットの内側