シルビアのケーズゼンキ・おっさんずドリ・令和仕様・戦前スタイル・一般企業勤務のおっさんの限界仕様に関するカスタム事例
2021年07月09日 08時21分
動画から見る考察シリーズ㊙️
完全に偏見だけでモノ言いをしてみたいと思いまーす😇
①ナックル無し
角度は浅いけどスピードはそこそこ乗る。スピードが乗る理由はアクセルを踏み続けないと浅い角度すら維持困難😭
戦前の旧態依然としたドリフトスタイル㊙️
②ナックル有り
流行りのパキーンとした角度が付く。行きたい方向にステアを切ってアクセル入れたら憧れの角度でドリフト可能。高度成長期以降のドリフトスタイルで大会では標準的な仕様になりつつあります👍
どっちが良いか悪いではなく、走り方や好みの問題です㊙️
戦前の旧態依然としたスタイルでも、3発は何とか出来ました㊙️
当時感満載の走り方ですが、楽しくきれいに走ることが令和仕様なので、これでOKとします😀
これが一般企業に勤めるサラリーマンの標準的なモデルケースになるのではないでしょうか🤔
下手なだけって、、、知ってます😇😇😇
良く「アクセル一定、ステア固定で定常円しろ!」と、指導するくせに自分が出来なかったらどうしようかと思って、コソ練㊙️😎
うーん、こんなもんでしょうか😅
ここで失敗したら即バンパーをやっつけてしまいますので、あぶねーっすよ😱😱😱
ロデオ乗り定常円の練習しなくちゃ㊙️😆
夏といえばアイスキャンデーですよね🎵
現地買い、いつになったらできるのだろうか😭