スイフトの月見シェイクに関するカスタム事例

この日、この時、こんなだったなぁと振り返られるよう、各所撮影致しました。

2回車検通して、ここまでになりました。
泣きそうになりながら(業者さんに払うのをケチって、といいますか、自分でできるのなら自分でという気持ちもあって)いじってきました。

まだどうにかしたい所はあるにはありますが、後何年乗るのか分からないのにと自分に言い聞かせつつも、投資かつ肉体労働をさせてくれる大好きなSWIFTさん。

これからも元気で走ってくれるよう、オイルとエレメントとバッテリーのコンディションには気を遣っていきたいですね。

地味に推し活ステッカー追加してます。

リアはブラックアウトさせたくて塗装していただきました。

ヘッドライトは前々から購入していたんですが、自分で端子加工用の部品やら、電工ペンチやらいろいろ準備してたんですが、結局業者さんに頼みました。

フォグランプベゼルはアリエクスプレスで調達後、白化防止と質感向上のため、発光部分は避けてピアノブラック塗装してもらっています。

グリル周辺は、黒樹脂復活材を重ね塗りしています。ここが白化すると古ぼけた感じになりますので、頑張って施工しました。もって１ヶ月くらいですかね。このあみあみの所は大変です。

お気に入りのレイズのホイール。センターキャップわざわざ真っ黒のに変えたんですが、元の赤のやつで良かったなと思います。

タイヤ交換か、車検の時に戻そうと思います。

一点気に入らないのがバルブ部分。アルマイト加工なのですぐに色褪せてしまいます。こっちを黒にすれば良かったとすごく後悔してます。

LED各所うち変え(ホワイトに)。ほとんどオレンジだったんですが、今はオレンジに光るところは全くありません。メーターリングと、ハンドルのスイッチの一部、エアコンダイアルのあたりはレッドに。

スイッチパネル部分にデイライトのオンオフスイッチ、リレーかまして付けてもらいました。

センターのエアコンの温度風量表示部分。昼間はほぼ見えません。

追加メーターはイルミネーションです！
BLITZのオイルブロックかませていますが、ゴムリングの劣化(＝硬化)には注意してください。

エレメントがわずかに漏れたオイルで汚れだします。漏れたオイルが隙間からポタポタ落ちるほどにはなりません。

交換してもらいました。外したゴムリングかちかちに硬くなってたそうです。