ライズのセカンドステージ・内装カスタム・ピアノブラックパネルに関するカスタム事例

外装、マフラー、ホイールと弄ったライズですか、内装は何もやっていないな〜と思いました。
でも内装は運転する時に目に入ってこない、要は目立つ色は避けて、と言うのがテーマとなる訳です。なお、画像は全て取り付け後のものです。

購入して半年以上。何か気になるところを整理すると…
①iPhoneを繋いだ時に本体をどこに置くか、コードを隠す方法は無いか？
②シフトノブ周りの整形樹脂がボコボコ形状で嫌い
③ドアの内張にもう少しアクセントを
④同じくメーター周りにアクセント
となりました。

シフト周りにセカンドステージのカバー（ピアノブラック）を取り付けて純正形状のボコボコの見た目を変更、サイドブレーキ横にヤフオクで入手した追加カップホルダーパーツを取り付け。後者にはiPhoneのコネクターをつけたまま立てかけて置く機能＆配線隠しの役割を。よく見るとiPhone立の場所からコネクターがちょっと飛び出ててるのが見えます。分かります？

ドアオープナー周りとドアガラスSW周りにどちらもセカンドステージのピアノブラックを、

リアドア内装も同じくセカンドステージの2点セット（ピアノブラック）

メーターパネル周りにもセカンドステージのピアノブラックのカバーを取り付け。家族に「どこか変わったか分かるかな」と聞いたが分からず、説明にも「ふーん」で終わり。ま、自己満足ですよ、自己満足。