アルトワークスのアルトワークス・HA36Sに関するカスタム事例

2016年にWORKS購入し、一番最初に手掛けたのがローポジに伴う高いシフトレバーをショートに切断した上、ネジ山を切り再度設置した時の当時の写真になります。

36WORKSは御存知の通りネジ山が切られていない温め引抜くタイプになり、当時は好みのシフトノブ選択が限られていた中、若い頃から好きで設置して来た重量感有るRAZOのシフトノブを36WORKSにセットした写真になります。

かなりショートなシストになりその点は満足でしたが、設置する為にはシフトブーツも開口する事になり、結束バンドで縛った事もありましたが、シックリ行かず、長期間写真のような状態でした。

そんな中、被せる物を考えていたところ、リストバンドを思いつき、ただ単にリストバンドを嵌めるだけではなく、どうせならオリジナルでWORKSと文字を刺繍しようと業者に依頼したところ、本日届きました。

WORKS文字が刺繍されたリストバンドを気になってたシフトブーツの開口含め上からズボっと差込み、運転したところ、リストバンドが上に上に上がって来るダサい状況💦になった為、内側（シフトブーツ表面）に強力両面テープで再セットしたところ、全く動かず考えていた状況になった上、シフトノブから下りた指先が、サラサラのリストバンド当たってこれが中々気持ち良く、信号待ち等々ついつい触ってしまうくらいのプチ是正工事となりました😅　当面このまま行き、また何か問題発生しましたら追記で報告させて頂きます。