レガシィB4のダウンサス・ESPELIRに関するカスタム事例
2020年04月15日 15時06分
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コレも取り付けたのは半年くらい前です。
STi コイルスプリングからの入れ替え。
STi スプリングのダウン量(カタログ値で前後15㎜)だと、純正とほぼ変わらないカンジだったので、もうちょっとだけ落としたくて、あえて「SUPER DOWNSUS」よりダウン量が少ない「DOWNSUS」にしました。
(性能云々より純正っぽい見た目と実用性重視です。)
交換後は少し硬くなったように感じましたが、たぶん STiと同じくらいのバネレートだと思います。
STiに比べて落ちてる感がありながら、なおかつギャップなどでリップを擦らない絶妙なダウン量だと思います。
個人的には純正の雰囲気を損なわず、やんちゃにならないギリギリのラインで、理想的なダウンサスです。
Espelir Downsus データ
●バネレート
F:4.5 kg/mm
R:2.7 kg/mm
●ダウン量
F:-28~-33 mm
R:-20~-25 mm