インスパイアの故障診断・あるある作業・エアバッグ警告灯・メモリー消去・自己診断機能に関するカスタム事例
2023年12月18日 21時46分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
御老体に鞭打って
エラーが😂
消えないマーク
これ
大事を取り
自己診断します
大体は
一過性
自作の短絡カプラー
原始的な方法でチェックお願いします
カプラー刺しました
この位置で
測定します
やはり
一過性でした
後は
メモリー消去
短絡します
やり方はセキュリティなんで
ここまで
成功すると
ランプが消えます
やれやれ
最近は
すぐに出来るよう
ブラブラにしてます🥹