MR2のサブウーファー・DIY・Kicker・ウーファーBOX 自作・木工に関するカスタム事例
2022年01月04日 14時02分
紳士淑女の停車場❤🤣❤️ ROM専の方もいるので、無言フォローはほぼ放置してます🙏 コメントも下さる方はフォローお返ししています🥴☝️ 【DIY魂🔥】 市販品寄せ集めの似たようなカスタム車が溢れる中、大金使ったカスタムで果たして個性的なのか問う。 否!! 真の個性あるカスタムとは、自身で考え自身で作る!自身で組む! それが真の「DIY」🛠 DIYによってカスタムし尽くした我がSWは世界に一つなり🤣✨ DIYの真髄を知りたくば我が投稿を見よ🤩
MR2という名の「置物」🤣🤣🤣
ウーファーボックスの方は先日の投稿では、スピーカーの配置する天板まで進めてましたが、天板にスピーカーのための穴を開けます。
位置を色々模索し罫書✒️
それと、天板の下に収納するアンプと天板とのクリアランスを見てます。板厚が20mm。
このまま穴を開けたとして、スピーカーの深度60mmまでならイける、と ✍️
で、スピーカー2種類それぞれが45mmと65mm
65mmじゃアカンやんってことですが、まぁ配置的にはアンプに干渉しない位置なんですが、そこはどうであれバッフルを設けようと思います。
罫書したら自在錐(300mmに延長)で穴を開けて行きます。
これは便利👍✨
ただし、ただでさえ旋回するので危ないというのに300mmだから結構怖い😱
そして╰⋃╯ヒットした🤣💦
この通り綺麗に開きました*.\('ω')/.*
バッチリすっぽり👌
天板に4つ開けました。
次に、この穴に更にバッフルを噛ませます。
バッフルの製作ですが、どうやるか。
ようはドーナツ形状にするわけですが、先に中をくり抜いてしまったら中央の錐を打ち込むとこが無くなるので失敗します。
かといって先に外側を抜いたところで、天板の穴と中心位置合わせるのが難しい。
そこでまず中の方を自在錐で、くり抜かず浅く掘ります。
次に外径を罫書きし、自在錐を合わせて外側を抜きます。
こんな感じにやってます。
くり抜いてバリとか仕上げした4枚
浅く掘っておいた溝を頼りに天板の穴と合わせて接着。ビスも打ち込んで強力に接着します。
今回、ウーファーボックス製作に使ったボンドは普通に木工用ボンド、、、ではなくて写真右のタイトボンド。
これが途中良いとこで無くなって、ゴリラ🦍ウッドグルー(中央)を追加購入。これも容器の造りからしてタイトボンドのラベル(ブランド)違いで間違い無さそうですね。
どちらも木工用ボンドなんかとは桁違いに強力に接着出来ます。
で、🦍もまたすぐ無くなったんで、🦍の大きい方を追加購入🤣💦
バッフル4つ接着しました。
天板固定しようと、蝶番買ってきました。
堀込不要のスライド蝶番。
めっちゃ良いです👌✨
掘り込み無しで使えるタイプは使いやすくて重宝します。
で取り付けしようと思ってたらまさかの事態に。
真四角の箱に対するものが対象であるスライド蝶番では、ウーファーボックスが平行四辺形状態なので、取り付けるには赤線の部分にテーパーのスペーサーを噛ませる必要がある。
これはちょっとめんどくさい。
で、アッサリ切り替えて普通の蝶番付けました🤣
設置裏側で見えないし
開閉するようになりました*.\('ω')/.*
蝶番と反対の全面は塗装後にパッチン錠で止める予定。
天板に接着したバッフルの中をくり抜きます。
バッチリ
4つ全部開け終わり
今度はキャパシター収める部分にアクリル板を張ります。
そのために端材を加工。
トリマーで溝を掘り掘り
切除してこの位置に左右勝手反対に取り付けます。
トリマーの刃の出しろを計りながら慎重に溝を掘り掘り
掘って無い方の幅が12mm、掘った方が17mm
2つに切って、さらに加工。
溝掘りは、このアクリル板の320mmサイズピッタリに合わせるためのアダプター代わり。
アクリル板はハードタイプを選択。
これをちょうど良いサイズにカット✂️
アクリル用ビットで穴も開けてこんな感じ。
320mm幅のアクリル板に完璧なピッタリ具合😉👌✨
バーチクルボードの端面はウッドパテを指で慣らして仕上げ
全体に仕上げしたら大片付けと大掃除(笑)
そしてミッチャクロンを塗布。
午前3時半、、、、
今ココ