スカイラインのAsh-ra君さんが投稿したカスタム事例
2020年05月23日 11時27分
愛知県半田市で小さなレンタルガレージやってます。 ♪(o・ω・)ノ)) 自分で車触りたい人遊びに来てね。 GARAGE Ash-raよろしくです。 ((o( ̄ー ̄)o))
てな訳で、
久鰤に登場するアタシの車なんですが〜、
(。・ω・。)ゞ
先日 近所の解体屋の社長から、
「この前セブンイレブンで見掛けたけど、アンタの車 黒煙吹きながら走ってるよ!」
(# ゜Д゜)
とか言われて
マジですか?
(; ̄ー ̄A
ま〜、確かに以前から排気温の警告灯が車の気分で確かに付いたり消えたりしてて、
光ってたからって、別にこれといって、
調子が悪い訳でもなく・・・
光ってる時と消えてる時の違いもよく解らん・・・
( ̄▽ ̄;)
何故かブレーキ踏んだ時とか、ウィンカーのカッチンカッチンのタイミングだとか、電圧の変化が起きた時にも、
排気温の警告灯が付いたり消えたり・・・
意味解らん・・・
( ̄▽ ̄;)
センサーの不良なのか?
電圧不足なのか?
失火して未燃焼ガスが回ってるのか?
コンピュータが死んだか?
点火時期なのか?
燃焼薄いのか?
これだけ古い車になると、
思い当たる節が多過ぎてよく解らん・・・
(; ̄ー ̄A
とりあえず整備書めくって排気温警告灯が光った時の原因と対策を探してみる。
(。・ω・。)ゞ
整備書によると、
エアフロセンサーやO2センサーや点火系などの異常検知した時にも光るらしい、
(。・ω・。)ゞ
運転席ハンドル下のヒューズボックスの所のカプラーの2ヶ所を2秒間ショートさせると車が自己診断機能に切り替わって、
排気温の警告灯がピカピカ光って、
モールス信号みたいにピ〜カピ〜カと光ったり、ピピピ〜カとか、ピ〜カピカピカと点滅信号の波長を変えて、
不具合場所を教えてくれるシステムになってるみたいです。
(。・ω・。)ゞ
さっそく短く切ったコードを整備書の示す所にブッ刺して自己診断してやるです。
(。・ω・。)ゞ
整備書によると、
これで警告灯が消えてれば正常、
ピカピカなれば、何処かが悪い。
(。・ω・。)ゞ
でも光りっぱ〜になるやんか〜!
(# ゜Д゜)っ
整備書には新技術により こ〜ゆ〜ふ〜なやり方にしました。
みたいな事を書いてありますが、
(。・ω・。)ゞ
ま〜、この整備書もこの車と同時期に発行された物なので、
30年後に出る不具合なんて書いてありません・・・
( ̄▽ ̄;)
てな訳で、
レンタルガレージサービスGARAGE Ash-raはプライベーターを応援します。
( ̄▽ ̄;)