ロードスターの週末グルメ・読書・ゾロ目ゲット・洗車グッズ・温泉に関するカスタム事例
2023年12月29日 23時14分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
あののあの歌がアレに出るって、ちょっとアレですね。
今日はオール下道で【2023走り納めぼっちツーリングinコバルトライン】に行ってきました。
午前中、松川浦大橋で。
今日の最高気温は12℃。
暑くもなく寒くもなく、オープンにはちょうどいい気温で一日オープンドライブできました。
あ、八方向ぐるぐる投稿は17周目に突入です。
230km以上下道を6時間走って、13:00鮎川浜の上海楼に到着。
フォロワーののこさんオススメの町中華屋さんです。
そういえば松島を通った時、カップルの女性の方に手を振られたのですが、誰だったんだろう。
車を見て「あ〜っ!」って驚いた顔してたんですよね。
知り合いかな?
カオナシ見て笑ったって感じじゃなかったんですよね。
チャーハン¥600+大盛り¥150
絶妙な焦げ具合と脂加減がめちゃくちゃ美味いですね。
クセになる味です。
次回はラーメンも食べてみたいです。
なによりもコスパが最高です。
ご覧ください。
この値段。
値上げの波が家計を直撃している昨今、これは素晴らしいですね。
ちなみに宮城はハイオクが1L154円でした。
これも安い!
宮城素晴らしいですね。
私もナンバー隠しのカラーを変えられるようになりました!
これからは赤でいくぞ!
助手席をカオナシにしてよかったことは、対向車の方が高確率で笑顔になること。
もしかしたら「バカだなぁ」という嘲笑かもしれませんが、それでもいいんです。
私が走ることで誰かが笑顔になる。
それが嬉しいです。
今日もたくさんの方に指を差されて笑われました笑
空色のナンバー隠しもいいですね。
コバルトラインの御番所公園で。
左右に海を見ながら走れるロングワインディングロードは、本当に楽しいです。
絶景も素晴らしいし、また来たいです。
さらに100km以上走って、川渡温泉の藤島旅館さんへ。
風情溢れる老舗旅館です。
温泉は硫黄の匂いが強く、まさに〝ザ・温泉〟という感じです。
靴はロックに50円かかり、戻ってきません。
なのに脱衣所のロッカーには鍵がなく、ただの棚です。
洗い場は5つしかなく、シャンプーや石鹸などもなし。
まぁ入浴料500円なので仕方ないですね。
中浴場というのがあって、そっちにはシャンプーなどがあるみたいでした。
でも今日は開いてませんでした。
大浴場は湯船が一つだけで、街中なので景色は特になし。
サウナなどもなく、まさに公衆浴場という感じです。
しかし泉質はよかったですね。
ぬるぬるのアルカリ泉で、肌がかなりつるつるになります。
いわゆる美肌の湯というやつですね。
日帰り温泉というより、宿泊してじっくり入る温泉という感じでした。
旅館はかなりいい感じで、今度はぜひ泊まりたいなって思いました。
泉質A
施設C
景色C
総評B−
日帰り温泉はもういいかなって感じですが、前述したように一度泊まってみたいです。
昭和の雰囲気たっぷりの、レトロ旅館です。
夕食は吉野家さんで【週末グルメ】
ヤンニョムから揚げ丼(大盛り)+サラダ・みそ汁セット¥1,048
ピリ辛で食欲MAX!
から揚げ好きにはたまらない一品です。
ブレちゃった泣
帰り道、ゾロ目ゲット。
66666のゾロ目があおきちさんにお会いした福岡でだったので、半年で11,111km走ったってことですね。
私にしては少ないですが、土日仕事の日が多かったので仕方ないです。
ラッキー7で、来年はいいことあるかなぁ。
ハイ◯ラが途中で切れて全部繋がらなかったので、今回はReliveで。
本日の総走行距離578.3km
オール下道はめっちゃ疲れました汗
帰りは高速にしようかと思いましたが、なんか意地になってオール下道にこだわってしまいました笑
朝6:45に出発して、帰宅したのが22:00過ぎ。
食事と温泉以外12時間以上運転しっ放しでした。
いやぁ、やっぱり運転は楽しいです。
明日と明後日は、ゆっくりします。
お題消化
スパシャンはまだ2021が無くなりません汗
コメリのカーシャンプー、使うのが楽しみです。
CCゴールドはお気に入りです。
ウルトラハードの水アカ取りはかなり強力なんですが、幌に付いてしまって幌の一部が白くなってしまいました。
他にも内窓拭きに精製水を、エンジンルーム磨きにふくピカを使っています。
あ、あとタイヤワックスもたまに使います。
【読書記録】
【68】,『続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー 7』佐島 勤:著(電撃文庫)
あらすじです。
シャンバラ探索から帰国した達也たち。
USNAに眠る大規模破壊魔法[天罰業火]を封印するため、再度旅立とうとする達也に対し四葉真夜は出国を許可しない。
達也を国内に留まらせ、国内の抑止力としたい四葉家の裏のスポンサー東道青波の意向に沿うためだ。
達也としても東道との契約は無視できないものだった。
世界情勢も大きく変わろうとしていた。
IPUがチベットに出兵し、大亜連合に対して宣戦布告したのだ。
日本国内でも動きがあり、軍部を中心に達也を文民監視団として派遣しようと画策していた。
大亜連合でも引き続き達也の暗殺が企てられており、その足掛かりとして一条将輝に忍び寄る影が――(HPより)
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舞台が日本国内から世界へと広がっています。
インドとチベットの戦争や大規模な市民の暴動など、なかなかきな臭くなってきました。
圧倒的な強さを誇る主人公・司波達也ですが、それでも上手くいかないことが増えてきています。
果たして物語はどういった方向へ進むのでしょうか。
スケールの大きい当作と、学園物という狭い世界の「キグナス〜」。
作者さんとしては、モチベーションを保つための同時並行なんでしょうね。
このシリーズ終わっちゃったら、おそらくおまんまの食い上げだろうからなぁ。
「ゲート」の人が、いつまでもダラダラシリーズを伸ばしてるのと一緒です。
綺麗に納得のいくように、終わらせてほしいものです。
☆☆☆★★星三つ