クラウンロイヤルの17クラウン・クラウン・桜とコラボ・セダン復権・夜桜ライトアップに関するカスタム事例
2023年03月26日 23時44分
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
ニッポンの高級車と夜桜🌸
4年前の今頃の📸
今年初の17クラウンネタです。
クラウンファンの方、お待たせいたしました❗
自動車評論家の小鮒康一(こぶな,こういち)氏が、17クラウンを買った記事が出ておりました。
「モテないカーマニア」のフナタン(写真左)と、名付け親?の清水草一氏(写真右)
詳しくは下記リンクより↓
https://www.autocar.jp/post/890738
そんな17クラウンも、中古車価格は底を打って、上昇してきております。
その中でも、ストレート6ターボのアスリートVは一頭地を抜く存在です。
全車13年超で自税は15%重課になるため、3.0Lより2.5Lのほうが高め。
高齢ドライバーが免許返納のために手放されたようなタマも見受けられます。
私が買った頃(2014年5月)はちょうど底値の時期だったようで、2000年式3.0ロイヤルサルーン走行50千㎞が車両本体価格10万円、乗り出し25万円❗で買えました😮
購入後、ライト新品交換したりデントリペア、磨きに出したり角目ベンツにするような整備をしたりと、ひと通り手を入れました👍
ビシッとすれば、このように高級車勢に紛れ込んでも「同化」しております😁
そんな中で、トヨタがカムリの国内販売を今年で終了するという😦
何でも止めてしまえばいいというものではない。
個人タクシーやパトカーなどどうするつもりなのだろう❔
クラウン「セダン」は全長5030㍉×全幅1890㍉と大きく、価格もクロスオーバーから推測するに700〜1000万円はすると思います。
LEXUSのISとESでも使えというのだろうか❔
ドイツ勢もSUV人気ですが、その人気の裏にはしっかりしたセダンモデルによるブランドイメージの構築があるからといえます。
ウワサの「センチュリーSUV」もどうやら本当に出るようです。
ロールス・ロイス カリナンのトヨタ版ともいうようなクルマ。
これも「センチュリー」という特別なクルマがあるからこそ成り立ちます。
今の若い人たちはクルマを見る目も肥えているので、17はセダンらしいクルマであるという。
「旧い」クルマかも知れないが、決して「古臭い」ものではないとか🙄
それはかーちよ〜んの投稿を見ても納得。
それでは皆さんごきげんよう🌚